商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2009/08/19 |
JAN | 9784592185703 |
- コミック
- 白泉社
幸福喫茶3丁目(14)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
幸福喫茶3丁目(14)
¥440
在庫なし
商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
一郎・安倍川父と一緒に、進藤さんのお母さん(千年)を探すうる。 やっと見つけた彼女は、「捨てたのは自分だから、咲月とは関わりたくない」とキッパリ。 うるは自分の素直な気持ちや進藤さんのことを話し、郵便受けに店の住所を入れて町に戻る。 そして何日か後、なんと店に現れた! 帽子を深く...
一郎・安倍川父と一緒に、進藤さんのお母さん(千年)を探すうる。 やっと見つけた彼女は、「捨てたのは自分だから、咲月とは関わりたくない」とキッパリ。 うるは自分の素直な気持ちや進藤さんのことを話し、郵便受けに店の住所を入れて町に戻る。 そして何日か後、なんと店に現れた! 帽子を深くかぶり、息子の淹れたコーヒーを飲む千年。 うるが用意した鏡でカウンター越しに咲月の姿を見るが、帰り際、もう二度と来ないと断言。 「息子をよろしく頼みます。」 咲月を捨てた自分には会う資格なんてない。 これが、千年の精一杯の愛だったってことです。うぅ・・・ そして、光志の17回目の命日が近づいてくる。 時おなじくして、うる のアパートに引っ越してきた男・萩原。 父の知り合いだと名乗る彼に、違和感を覚える うる。 「俺が、潤ちゃんの大切な人に、立候補してもいい?」 ……更に混乱させる萩原。おい。 なんか、ドタバタした印象~~
Posted by