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プレイフル・シンキング 仕事を楽しくする思考法
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 宣伝会議 |
発売年月日 | 2009/07/05 |
JAN | 9784883352203 |
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プレイフル・シンキング
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4.2
44件のお客様レビュー
0 どんな本? プレイフルと言う概念を用いて楽しみながら仕事 をしようと言う内容の本。コンセプトは幸せ。 1 何で読んだの? (1) ネガティブな気持ちがある仕事を楽しくやりた いから。 (2) 楽しくなる方法を知りたいから。 (...
0 どんな本? プレイフルと言う概念を用いて楽しみながら仕事 をしようと言う内容の本。コンセプトは幸せ。 1 何で読んだの? (1) ネガティブな気持ちがある仕事を楽しくやりた いから。 (2) 楽しくなる方法を知りたいから。 (3) 普段の仕事が楽しくなる状態 2 構 成 序章〜終章の8章構成180頁。3時間半で読破。 キャロルデゥエックとの出会いから始まり、自分 のプレイフルな場の著者の事業を紹介して終わる。 3 著者の問題提起 日本人は楽しむのに罪悪感を感じる傾向にある。 仕事は楽しんでやった方が幸せで成果も成長も上が りやすい。 4 命題に至った理由 セサミストリート制作現場で生き生きと働いてい るスタッフを見て著者が感銘を受けたから。 5 著者の解 プレイフルな思考をして楽しく幸せに働こう。 6 重要な語句・文 (1) プレイフル(物事に対してワクワクしている状 態) (2) 学習目標・成績目標 (3) 固定思考・成長思考 (4) 全ては目標に至る途中の必要な要素 (5) 失敗など無い。 (6) 省察 (7) メタ認知 (8) 認知的ハイヒール 7 感 想 読んでいて長期目標を見直そうと思った。より具 体的な目標が欲しいと感じた。一番刺さったのは成 長思考。人に勧めるならプレイフルマインド。簡単な 漫画が挿絵であってホッコリする。深く知りたい事は 目標の作り方。タイトル通りの本だと思う。 8 todo 長期目標の見直し、修正
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内容としては、前半は「モノの見方を変える事」というよくある話でした。(上位視点、メタ、リフレーミングなど) 前半のプレイフルになる考え方を受けて、後半はその実践に対する作者の取り組みを具体的に紹介してくれていました。 内容的にはよくある話に対して「プレイフル」というキーワード付け...
内容としては、前半は「モノの見方を変える事」というよくある話でした。(上位視点、メタ、リフレーミングなど) 前半のプレイフルになる考え方を受けて、後半はその実践に対する作者の取り組みを具体的に紹介してくれていました。 内容的にはよくある話に対して「プレイフル」というキーワード付けをしたものですが、後半の実践編は具体的なので参考になるのではないでしょうか。
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※このレビューにはネタバレを含みます
自分がグラフィック・レコーディングやビジュアル・ファシリテーションを広めると決めた時にロールモデルとしているのがこの書籍を書かれたおが上田信行先生である。 ご本人もこの本にも言えることは「学び」に関する固定概念が吹っ飛ぶところである。受け取るものではなく表現するものだというところが如何に体系化されたのかを知るための手がかりになる本である。
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