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黒椿姫 雷鳥の暗殺者と公爵令息 ティアラ文庫
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黒椿姫 雷鳥の暗殺者と公爵令息 ティアラ文庫

魚住ユキコ【著】

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黒椿姫 雷鳥の暗殺者と公爵令息 ティアラ文庫

586

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 プランタン出版/フランス書院
発売年月日 2009/07/20
JAN 9784829665091

黒椿姫

¥586

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2013/09/02

ものすごく不完全燃焼な気がっ……!! お話はとてもよかったしわかりやすかったのだけれど。。。 結末としてこの終わり方はちょっともやもやしました。恐らくハッピーエンドに間違いはないとは思うのだけれど!! 最後の性描写は普通にいらなかった気がする!

Posted by ブクログ

2011/07/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

幼い頃から信頼する者に裏切られ続けて人間不信になった王女エルダ。その側には、暗殺者だったレイフィンが従者として付き従い、そのうち、レイフィンに対して恋心を抱くようになって。。って感じのお話です。 王女様なのに、レイフィンのことを「あんた」呼ばわりしてるところは、ちょっとイメージには合わないんですけど、レイフィンがいいから許せるかな。 個人的には、ヒースコートの腹黒さも好きですが。 ただ、最後のHシーンは、あまりにもエルダががさつだし、レイフィンもずっと敬語で、なんか色気が全然。これならこのシーンはなしで、レイフィンが貴族の称号を続々とって、エルダと結婚!って話にまで持って行って欲しかったように思います。 やっぱり、1話完結にしようとすると、どこか無理が出てくるんでしょうか。

Posted by ブクログ

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