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ノーチラス号の冒険(12) ノーチラス号の帰還
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ノーチラス号の冒険(12) ノーチラス号の帰還

ヴォルフガンクホールバイン【著】, 平井吉夫【訳】

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ノーチラス号の冒険(12) ノーチラス号の帰還

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社
発売年月日 2009/06/20
JAN 9784422932422

ノーチラス号の冒険(12)

¥1,540

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2011/04/26

実は、最後のオチがどうしても解読出来ていない。ええと…つまりマイクとネモの相互関係は?ウロボロスの輪を眺めている気分。

Posted by ブクログ

2009/08/22

ついに完結したノーチラス号の冒険! でもこれはノーチラス号の幾多の冒険の始まりに過ぎなかったっていう〆かたでありました。 そしてジュール・ベルグの物語に続くのかな? ついにノーチラス号は宇宙には飛びませんでしたが(苦笑、時間を飛んじゃうって、本当になんでもありのノーチラス号なの...

ついに完結したノーチラス号の冒険! でもこれはノーチラス号の幾多の冒険の始まりに過ぎなかったっていう〆かたでありました。 そしてジュール・ベルグの物語に続くのかな? ついにノーチラス号は宇宙には飛びませんでしたが(苦笑、時間を飛んじゃうって、本当になんでもありのノーチラス号なのでした。 タイムパラドックスはどうした?と突っ込みたくなる終り方でしたね。 もっともタイムパラドックスは起こらない、否、起こりえないというのが長谷川雄一のクロノアイズでしたが、、、、。 そして輪が閉じるらしいです。 ....ん〜〜〜!やっぱり腑に落ちないっ! でも。まあ。面白かったですよ。

Posted by ブクログ

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