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「認められる!」技術 がんばっているのに報われない人のための
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本実業出版社 |
発売年月日 | 2009/05/22 |
JAN | 9784534045638 |
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「認められる!」技術
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「認められる!」技術
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商品レビュー
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言われたことを素直にすぐやる。 こまめに報連相 叱られるのはありがたい。改善のポイントになる。 根回しは怠らない。 知情意+裏技。知:業務知識×現場体験×自ら考える力。情:感受性×おかげさまの心。意:すぐやる力×お役立ちの心×挑戦。裏技:探究心×継続×哲学×人脈。 指摘されたアド...
言われたことを素直にすぐやる。 こまめに報連相 叱られるのはありがたい。改善のポイントになる。 根回しは怠らない。 知情意+裏技。知:業務知識×現場体験×自ら考える力。情:感受性×おかげさまの心。意:すぐやる力×お役立ちの心×挑戦。裏技:探究心×継続×哲学×人脈。 指摘されたアドバイス→メモ帳に。ゆくゆくはto do listやnot to do listにする。繰り返して最終的には習慣に。 失敗を共有化。良いことを広める。 守破離 自分よりちょっと上の挑戦。トライして行くと伸びる。 始めるチャンスは2度と回ってこない。 今すぐやる。チャンスをつかむ。
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【動くべきは「相手」ではなく「自分」であり、「心」を動かす前に「体」を動かす】 本書は、著者である久米信行の『考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術』の続編である。もし、自分は行動できないと悩む人はぜひこの前著から読んでほしい。本書には、選ばれる自分になるための30の...
【動くべきは「相手」ではなく「自分」であり、「心」を動かす前に「体」を動かす】 本書は、著者である久米信行の『考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術』の続編である。もし、自分は行動できないと悩む人はぜひこの前著から読んでほしい。本書には、選ばれる自分になるための30のステップが書かれている。また、著者の経験や考えによって書かれていて、著者がどれだけ努力してきたのかが分かる。序章で、認められることは人生をステップアップさせる最大のチャンスであり、人生最大の喜びのひとつであると書かれている。しかし、私たちはこの喜びを味わうことなく人生を過ごしてしまっているのはないか。特に、現代はインターネット社会であり、コミュニケーションをとる機会も増えた。それなのに、仕事や人生で生かすことができず認められない、もったいない人が多いのではないか。頑張っている「つもり」ではだめで、周りから認められなければ意味がない。 私は、47ページの『動くべきは「相手」ではなく「自分」であり、「心」を動かす前に「体」を動かす』という一文を読んで、自分自身に深く刺さる物があった。それは、自分がまず相手を動かそうとしたり、体よりも心を動かしたりしているからであろう。また、154ページの失敗を笑われたり、悔しい思いをしたりしたくないから行動できないという点を読んで、思い出したことがある。恥ずかしい話であるが、自分が何か失敗したとき、1から10まですべて自分が悪いと認めることが悔しく、なにかと他の人も巻き込んで考えてしまうことがある。これは私だけではなく、皆さんにも思い当たることが一度はあるのではないか。しかし、これらを読み、自分の失敗を素直に認め、まずは行動してみることで成功につながるようになるのではないかと考えた。 本書は、タイトルのように、意識の高い人向けかもしれない。しかし、これから社会に出るに当たって大切なことや、自分が取り組むべき事がたくさん書かれている。そのため、私たち若い人はもちろん、私たちを指導する立場に当たる人にも是非読んでもらいたい。本書を読めば、次第に行動してみようという意欲がわいてくる。また、本書に書かれていることは、簡単にできそうであるができていないことが多い。本書のステップを正しく行うことよりも、まずはやってみることが大切である。それを習慣化することができたら、周りの環境や今後の人生が豊かで実りある物になるのかもしれない。
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1章目が目上の人から気に入られるというのは笑ってしまった きっと世の中の人は上司に気に入られずに 苦労してるのかなとおもいつつ読んでしまった 1ページ目に選ばれる自分になる 生涯の師やパートナーに出会う。 認められる。とある。 確かにこうありたいものだ 自己開発セミナーではないが...
1章目が目上の人から気に入られるというのは笑ってしまった きっと世の中の人は上司に気に入られずに 苦労してるのかなとおもいつつ読んでしまった 1ページ目に選ばれる自分になる 生涯の師やパートナーに出会う。 認められる。とある。 確かにこうありたいものだ 自己開発セミナーではないがこういった考え方は必要だろう まあ読みやすいとおもう
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