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八十日間世界一周(下) 光文社古典新訳文庫
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八十日間世界一周(下) 光文社古典新訳文庫

ジュールヴェルヌ【著】, 高野優【訳】

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八十日間世界一周(下) 光文社古典新訳文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2009/05/20
JAN 9784334751838

八十日間世界一周(下)

¥792

商品レビュー

4.5

17件のお客様レビュー

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2025/12/24

キングオブ娯楽小説! 八十日間で世界一周できるのか? 今の技術ならあたりまえの話で、誰に聞いても「当たり前だ」という回答の来る質問。 しかし本書が執筆された当時はそれが賭けの対象になるほど。 上巻に引き続き世界一周を続けるが、やはり日本の読者にとってはとうとう日本に一行がやって...

キングオブ娯楽小説! 八十日間で世界一周できるのか? 今の技術ならあたりまえの話で、誰に聞いても「当たり前だ」という回答の来る質問。 しかし本書が執筆された当時はそれが賭けの対象になるほど。 上巻に引き続き世界一周を続けるが、やはり日本の読者にとってはとうとう日本に一行がやって来るのが嬉しい。しかも、なかなか大事な場面だ。あとは日本の当時の様子を知るのも楽しい。社会や歴史の授業で知識は得るのだが、この様な小説の中で海外の人の目を通して知る機会はなかなか貴重だと思う。日本もそうだが、当時の世界情勢やその土地々々の風習や風情風景、イギリスの隆盛ぶりなども興味深く読める。 しかし、やはり楽しいのは本当に八十日間で世界一周できるのか?! 行く先行く先で何らかのトラブルに巻き込まれる一行。沈着冷静なフォッグさんを見るとなんとかしてくれると読んでいるこちらも心強い。パスパルトゥーはその明るさと軽快さで一行の助けになるし、読者を楽しませてくれる。そんな旅の楽しさやドキドキ、さらには登場人物たちの魅力でも素晴らしいのだが、さらにもう一段。フォッグさんが銀行強盗ではないかと刑事が追ってくるドキドキもそこに加わってくる。そりゃあ楽しくなりますよ。 ラストがどうなるか、本当に八十日間で世界一周できたのかは読んでのお楽しみと言うことで。 当時のことに思いを馳せながら、老若男女に読んで欲しい作品だと思います。

Posted by ブクログ

2025/03/26

そんなもん面白くないわけがない と言うわけで、上巻でフォッグ氏一行が利用した交通手段で、当時と現在も変わらずにあるものの答えは「象」です 簡単すぎて申し訳ない それにしても、なによこの面白さ そして面白ポイントは無限にあるんだが、今回は主人公フォッグ氏の魅力について語りたい...

そんなもん面白くないわけがない と言うわけで、上巻でフォッグ氏一行が利用した交通手段で、当時と現在も変わらずにあるものの答えは「象」です 簡単すぎて申し訳ない それにしても、なによこの面白さ そして面白ポイントは無限にあるんだが、今回は主人公フォッグ氏の魅力について語りたい フォッグ氏はまずイギリス人紳士なんです で、外からは感情が良く分からんの 常に冷静沈着、言葉数も少ない だけど中身はめちゃくちゃ情が厚くて、親切で、誇り高い そしてなんかちょっと変なことするとだいたい「イギリス人らしい」とか書かれる ヴェルヌはフランス人なので、恐らくちょっと馬鹿にしてる イギリス紳士馬鹿にしてる んでも、このフォッグ氏がほんとに魅力的で、みんな好きになっちゃうんよね 果たしてフォッグ氏は『八十日間世界一周』を達成することは出来たのか! 超有名なお話だけど、意外とみんな成否知らんよね

Posted by ブクログ

2025/01/13

ヴェルヌはとても面白くイギリス紳士を描く。 (極端に)典型的なイギリス紳士フォッグ氏が、フランス人の召使いパスパルトゥーとともに旅をするにつれ、さまざまな感情を身につけて行く。 「極上のタイムリミット・サスペンス」 帯のキャッチが叫ぶ、19世紀最速の大冒険!

Posted by ブクログ