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感動ストーリーズ(6) 創造を求めて
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感動ストーリーズ(6) 創造を求めて

学習研究社

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感動ストーリーズ(6) 創造を求めて

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学習研究社
発売年月日 2009/02/17
JAN 9784055006132

感動ストーリーズ(6)

¥1,540

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2023/10/17

家族が小島秀夫さんを好きだと知り読んでみました。学生時代多くの小説や映画に触れ、創作意欲も強くあった小島秀夫さんがゲームに出会ったことで新しいジャンルのゲームが出来上がっていったのですね。 そして可愛い猫たちの写真を撮っていることで知った写真家の岩合光昭さん。アフリカに長期で住み...

家族が小島秀夫さんを好きだと知り読んでみました。学生時代多くの小説や映画に触れ、創作意欲も強くあった小島秀夫さんがゲームに出会ったことで新しいジャンルのゲームが出来上がっていったのですね。 そして可愛い猫たちの写真を撮っていることで知った写真家の岩合光昭さん。アフリカに長期で住み動物の撮影をする程の写真家さんとは知りませんでした。地形、気象、食事、動物の行動の特徴を知り尽くしたうえで撮影するから動物の生き生きとした姿が撮れるのですね。「決めつけず柔軟になること」「固定概念にとらわれることは恐ろしい。私は常にそれを外す努力をしている」岩合さんのこの言葉は日々の生活にも役立つと思います。

Posted by ブクログ

2018/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

宮﨑駿、佐藤可士和、岩合光昭…といった 一流の人たちの こだわりや、そのはじまり、 基底の部分にある大切にしているもの それは何かを、ストーリーとして読める。 感動ストーリー というよりも 学ぶストーリー。

Posted by ブクログ

2009/11/11

「生きていく中で、生きるとは何かをずっと問い続けること。」宮崎駿 「自己満足でどんなにカッコいい広告をつくっても、その商品の本当の価値が人の心に届かなければ何の意味もない」「デザインはクリエイティブな整理術だ」佐藤可士和 「固定概念にとらわれることが最も恐ろしく、私は常にそれを外...

「生きていく中で、生きるとは何かをずっと問い続けること。」宮崎駿 「自己満足でどんなにカッコいい広告をつくっても、その商品の本当の価値が人の心に届かなければ何の意味もない」「デザインはクリエイティブな整理術だ」佐藤可士和 「固定概念にとらわれることが最も恐ろしく、私は常にそれを外す努力をしている」岩合光昭(動物写真家) 「孤独さこそが成長の原動力だった」小島秀夫(ゲームクリエイター)

Posted by ブクログ

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