商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎コミックス/幻冬舎 |
発売年月日 | 2009/03/20 |
JAN | 9784344816152 |
- 書籍
- 文庫
嵐のあとは桜色
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嵐のあとは桜色
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
前巻で恋人同士になった睦紀と裕一郎。睦紀のお人好しで危なっかしい感じと、そんな睦紀が可愛くて構い倒したい裕一郎は相変わらず。のんびりしている睦紀が自分の気持ちをどんどん自覚していくのは、見ていて楽しかった。今回は睦紀の弟が登場。やっぱり睦紀の周りには過保護な人が集まるんだな。とい...
前巻で恋人同士になった睦紀と裕一郎。睦紀のお人好しで危なっかしい感じと、そんな睦紀が可愛くて構い倒したい裕一郎は相変わらず。のんびりしている睦紀が自分の気持ちをどんどん自覚していくのは、見ていて楽しかった。今回は睦紀の弟が登場。やっぱり睦紀の周りには過保護な人が集まるんだな。という印象だけど、裕一郎や真誠、海里には勝てなさそう。5人でワイワイ騒いでるのも楽しくなった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
麻野裕一郎と付き合い始めて、幸せな日々を送る相馬睦紀。 そんな中、睦紀の弟の春海が大学進学の準備のために、睦紀の家に居候することになった。 嘘のうまくない睦紀は、なんとか殆ど自宅に帰ってないことを誤魔化そうとするが…… という話でした。 睦紀には実は、少々ブラコン君の弟がいたことがわかるシリーズ2作目。 1作目は少々、睦紀のバイト先である占いの館により気味の内容でしたが、今回は睦紀の普段の生活がメインになってて、個人的にはBLとしてはこちらの方が読みやすい。 少しトゲの取れた普通の恋人同士の日常話がお好きな方にオススメしますが、占いの館メインの話である一冊目を読まないと面白くないので、そこを乗り越えられる方を募集します(笑)
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翡晶館シリーズ第2段 <シリーズ既刊> 第1段…『透明なひみつの向こう』 第3段…『みずいろの夜にあまく』
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