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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2009/03/23 |
JAN | 9784063522600 |
- コミック
- 講談社
おせん(16)
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おせん(16)
¥618
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
きくちさんにしか描けない、オリジナリティの結晶のような作品でした。あらゆるデザインも、構図も、設定も、『おせん』でしか味わえないものでした。さわやかなエロもありましたし。じつにイイですね。 世に料理漫画は数多いんですが、どうしても作品としての見栄えのためか、対決モノに持ち込むケ...
きくちさんにしか描けない、オリジナリティの結晶のような作品でした。あらゆるデザインも、構図も、設定も、『おせん』でしか味わえないものでした。さわやかなエロもありましたし。じつにイイですね。 世に料理漫画は数多いんですが、どうしても作品としての見栄えのためか、対決モノに持ち込むケースが多いんです。そんな中で本作はあくまで食やモノ作りを追求してました。名作。
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道を楽しむと書いて道楽。贅を沢すと書いて、贅沢。本物を見てきた人たち、本物を味わってきた人たちをうならせた、漫画を超えた漫画『おせん』。鰹節編堂々の完全決着。これにて、十六巻のおよぶ『おせん』第一幕堂々の完結。お見事でした。
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だからドラマ化なんかしなきゃ良かったんだ! と思ってしまった完結でした。残念です。ただ、あとがきに作者の思いを書くことをOKとした編集部側の姿勢は素晴らしいと思います。新章が別なところですでに始まっているそうなので、そちらを期待します。
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