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十津川警部「友への挽歌」 光文社文庫
712円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2009/02/20 |
JAN | 9784334745523 |
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十津川警部「友への挽歌」
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十津川警部「友への挽歌」
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
大学時代の友人・永田から、十津川警部の自宅にかかってきた電話。しかし、電話は、二発の銃声とともに途切れ、永田と思われるバラバラ死体が、北海道の洞爺湖で発見された。「トカレフを持った殺人鬼」とは、何者なのか?フィリピンをめぐる黒い利権の構造とは何か?雪の北海道から、暴動の街・マニラ...
大学時代の友人・永田から、十津川警部の自宅にかかってきた電話。しかし、電話は、二発の銃声とともに途切れ、永田と思われるバラバラ死体が、北海道の洞爺湖で発見された。「トカレフを持った殺人鬼」とは、何者なのか?フィリピンをめぐる黒い利権の構造とは何か?雪の北海道から、暴動の街・マニラへ。十津川の必死の捜査が、事件の真相を追い詰める!
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大昔の友人が電話してきて、銃声と共に電話は切れる。 しばらくして、銃を使った殺人事件が相次ぐ。 彼は被害者なのか?加害者なのかー? とかいう話。 なんか最後まで警部いいとこなし。 翻弄されてたら、いつの間にか解決してましたみたいな感じ。
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