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アドルフに告ぐ 新装版(文庫版)(3) 文春文庫
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アドルフに告ぐ 新装版(文庫版)(3) 文春文庫

手塚治虫(著者)

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アドルフに告ぐ 新装版(文庫版)(3) 文春文庫

803

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2009/02/09
JAN 9784167757038

アドルフに告ぐ 新装版(文庫版)(3)

¥803

商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

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2024/07/02

本多大佐の息子、芳男がいい。三重子との恋模様も描かれて良かったと思う。 フィクションとはいえ、自分自身の意思に関わらず、人との縁が思わぬ形でつながってしまうことはあると思う。 混乱の世にあって、もがき合う人々の葛藤が印象的だった。

Posted by ブクログ

2023/05/03

どちらのアドルフも大きくなったな… 峠さん以外の男女の駆け引きみたいなのも増えて、やっぱ手塚治虫の作風って大人っぽいんだなと実感 ヒットラーの気狂いっぷりを手塚治虫はこう描いたのか…

Posted by ブクログ

2023/02/08

舞台はドイツへ。 アドルフ・カミルの父イサーク、ユダヤ人救出のためドイツへ。旅券をなくし、捕えられる。ヒットラーユーゲントになっていたアドルフ・カウフマン、イサークを殺す。ユダヤ人少女エリザ一家を亡命させようとする。エリザのみドイツを脱出、家族は収容所に送られる。カウフマン、ヒ...

舞台はドイツへ。 アドルフ・カミルの父イサーク、ユダヤ人救出のためドイツへ。旅券をなくし、捕えられる。ヒットラーユーゲントになっていたアドルフ・カウフマン、イサークを殺す。ユダヤ人少女エリザ一家を亡命させようとする。エリザのみドイツを脱出、家族は収容所に送られる。カウフマン、ヒトラーの小性に。エリザは神戸に着く。カミルは文書を本多大佐の息子(ソ連のスパイ)に託す。ゾルゲが捕まり、本多大佐の息子に捜査の手が。本多大佐、息子を射殺。 峠草平と由紀江再会。

Posted by ブクログ

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