商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2009/02/10 |
JAN | 9784091322388 |
- コミック
- 小学館
せいせいするほど、愛してる(7)
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せいせいするほど、愛してる(7)
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商品レビュー
3.1
7件のお客様レビュー
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※全7巻 化粧品メーカーに勤めるOLと副社長との不倫という設定が面白そうだったので読んでみた。 不倫っていっても…もう離婚届出しに行く直前だったくらい夫婦生活破綻してた相手のこと、(たとえ事故のことがあったからって)180℃方向転換みたいな献身的に思えるもんかな~? 未亜が大好きな会社を辞めるくらい、この恋に懸けてたのはその通りでしょうけど。 でも結局はその奥さんのおかげで二人結婚できたようなもんだし。(そこが元妻の意味わからんところだよ…結局何がしたかったの??) 同時進行してた、あかり×久野さん×千明の三角関係(?)に至っては、番外編で決着がつくという斬新さw 久野さんみたいに分かりにくい男、私は苦手です!笑 千明の本命は結局あかりってことなの?それで、あかりに相応しいか見極めてたって感じ?…それにしちゃ、やり方が意地悪っぽくなかった? まぁ皆ハッピーエンドだからいいけど。
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離婚届出す前の事故で植物人間、、、、こんなつらいことないでしょ、、 感情的に嫁とは終わってるのに、新しい恋を始めてはいけない状況がほんとつらい。 だけど、お嫁さんがいい人でよかった。 結構好きな漫画でした。
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最終巻。 未亜が宮沢に抱かれたと思ったけど、これは未遂。 最後海里の家に未亜を運んだり、抱いたフリをしたのは最後の嫌がらせだったんでしょう。 海里の妻の意識が戻ったとき、未亜は交通事故。 偶然ってこわい。 未亜は仕事を辞め、海里の元を去って、海里がふぬけになりました。 海里の妻が最後いい人になってたのは意外。 ふぬけの海里を見たら、自分と離婚した方がよいって分かったんでしょうか。 未亜と海里の結婚式だと言わずに未亜を招待したあたりは、ちょっと悪意を感じますが・・・。
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