商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1984/09/17 |
| JAN | 9784003261828 |
- 書籍
- 文庫
戦争と平和(訳:米川正夫)(2)
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戦争と平和(訳:米川正夫)(2)
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商品レビュー
3.7
13件のお客様レビュー
ピエール、ニコライ、アンドレイの三人を軸に話が進み、決闘や賭博、フリーメーソンと多彩な当時の庶民の暮らしの先端部分が描かれた巻。アンドレイは戦争で負傷し妻をお産で亡くし、フリーメーソンに入会して意気があがっているピエールと距離ができてしまう。またニコライは、妹のソーニャに思いを寄...
ピエール、ニコライ、アンドレイの三人を軸に話が進み、決闘や賭博、フリーメーソンと多彩な当時の庶民の暮らしの先端部分が描かれた巻。アンドレイは戦争で負傷し妻をお産で亡くし、フリーメーソンに入会して意気があがっているピエールと距離ができてしまう。またニコライは、妹のソーニャに思いを寄せたが断られたドーロホフに賭博で負けてしまう。ドーロホフはその前にピエールとその妻エレンを巡りピストルでの決闘で負けている。戦争はこの巻ではその背景に退き、複雑な人間模様が主として描かれる。フリーメーソンがこの先どう描かれているか知らないが、この巻での描写は新興宗教のようで不気味に思えた。ピエールはその教義に基づき農民たちを潤沢な父の遺産で解放しようとするが、かえって彼らが生活に苦しむことになったという著者の記述はとても皮肉めいている。トルストイの視点は非常に現代的で、数世紀も昔のものとは思えない小説である。
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読みやすいのだが、登場人物が多いため混乱してくる。 私に学歴がないためだと思うが、ティルジットの会見をこの本で初めて知った。 また、オーストリア皇帝と神聖ローマ帝国の皇帝の名前が一緒なのはなぜ?ということで調べたら、神聖ローマ帝国がナポレオンのせいで解体されてもフランツ2世が皇帝...
読みやすいのだが、登場人物が多いため混乱してくる。 私に学歴がないためだと思うが、ティルジットの会見をこの本で初めて知った。 また、オーストリア皇帝と神聖ローマ帝国の皇帝の名前が一緒なのはなぜ?ということで調べたら、神聖ローマ帝国がナポレオンのせいで解体されてもフランツ2世が皇帝を維持するためにオーストリア皇帝になった(オーストリアは、それまではオーストリア帝国ではなく、単なるオーストリア。皇帝ができたから、オーストリア帝国に名前が変更された)。 色々勉強になる本だ。
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いやアンドレイ冷たくない?ニコライダメじゃない?ピエール計画性無さすぎない?( ノ^ω^)ノということで終始男性陣にイライラし、女性陣の賢さが印象的だった巻。マリアが推しになった。それにしても話の複雑さよ
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