商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1984/10/16 |
| JAN | 9784003261835 |
- 書籍
- 文庫
戦争と平和(訳:米川正夫)(3)
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戦争と平和(訳:米川正夫)(3)
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商品レビュー
3.9
13件のお客様レビュー
この巻は戦争関連の事柄は退き、ロストフ家とボルコンスキー家の縁組の話が主で、いろいろな結婚話が出てきます。年若いナターシャを巡る恋愛話が主なのでヒロインかなと思いますが、ソーニャが脇役で地味ながら聡明なこと、またアンドレイの妹のマリアが老父に支配され結婚もできずにいることなど、私...
この巻は戦争関連の事柄は退き、ロストフ家とボルコンスキー家の縁組の話が主で、いろいろな結婚話が出てきます。年若いナターシャを巡る恋愛話が主なのでヒロインかなと思いますが、ソーニャが脇役で地味ながら聡明なこと、またアンドレイの妹のマリアが老父に支配され結婚もできずにいることなど、私もこの歳で読んでみて若い頃には気づかなかったであろう点が多々あり、非常に示唆に満ちた読書体験でした。持参金のあるなしで縁談もうまくいかないことも何度も出てきて、非常にシビアな作品だと思います。また登場人物らの心理描写が巧みで、ほんのちょっとしたことで気持ちが移りかわっていく描写が多かったです。まだ半分まで来たところなので、今後のあらすじがどうなるのか興味津々です。
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戦争が描かれてない巻だった。 ロシア帝国の生活の一部を知ることができた。 狼猟だったり、オペラが上流階級の嗜みだったり、ダンスパーティーだったり(後者2つは、世界共通の気がする)。 最後部分のアナトールを殺したくなった。 いたいけな少女を騙して楽しいのかね? アンドレイが、もう...
戦争が描かれてない巻だった。 ロシア帝国の生活の一部を知ることができた。 狼猟だったり、オペラが上流階級の嗜みだったり、ダンスパーティーだったり(後者2つは、世界共通の気がする)。 最後部分のアナトールを殺したくなった。 いたいけな少女を騙して楽しいのかね? アンドレイが、もう少し早く帰ってきてくれれば、こんなに事態が悪くならなかったのに、と感じてしまう。
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面白かった…!やはり戦争と平和はここまで来ないと良さがわからないかもしれぬ。 毒親と子の関係、いろんな恋愛などが描かれていて人間ドラマがめちゃくちゃ重厚。 マリアが可哀想。ソーニャ賢い。ピエール(';ω;`)
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