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ソウルフルな経済学 格闘する最新経済学が1冊でわかる
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | インターシフト/合同出版 |
| 発売年月日 | 2008/12/15 |
| JAN | 9784772695145 |
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ソウルフルな経済学
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ソウルフルな経済学
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商品レビュー
4.4
17件のお客様レビュー
「幸せって何だろう」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51301044.html
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『GDP――〈小さくて大きな数字〉の歴史』の著者で、twitter界隈で評価が高い経済ジャーナリストのダイアン・コイル。本書では、今の経済学が取り組んでいる最新のトピックに関してあれこれと紹介されている。内容が詰め込み過ぎて、自分みたいな経済学のプロパーでない素人には読み進めるの...
『GDP――〈小さくて大きな数字〉の歴史』の著者で、twitter界隈で評価が高い経済ジャーナリストのダイアン・コイル。本書では、今の経済学が取り組んでいる最新のトピックに関してあれこれと紹介されている。内容が詰め込み過ぎて、自分みたいな経済学のプロパーでない素人には読み進めるのには、ちょっと苦労したが、論旨は明快なので読み難くはなく、最近の経済学の潮流を知るにはとても良い本だろう。稲葉振一郎先生の『経済学という教養』よりは断然読みやすかった。 経済史、開発経済学、行動経済学、情報経済学、新制度派経済学など多岐にわたる現代経済学の紹介がされている。とくに分かりやすかったのは、第三章の開発経済学、第五章の行動経済学、第六章の情報経済学を扱った章で、初めてこれらに触れるにはいい入門となっているだろう。リーマンショック前に書かれたので仕方ないが、情報経済学を扱った章で「効率的市場仮説」に好意的な点は大きくマイナス。進化経済学はそれほど有意義な研究には思えなかった。一時期、持て囃されたブータンの実情が書かれた部分も印象に残った。余談だが、ネットでは日本のマスコミの「反成長主義」がどうたらとよく嘆かれているが、イギリスでも状況はあまり変わらないようで(P.11~P.12)、別に日本だけが特殊ではないようだ。 熟達した経済ジャーナリストによる最新の経済学紹介本として素晴らしかった。それらの紹介をしつつも礼賛一辺倒ではなくて、距離を置いている姿勢は立派。最終章での俗流経済学批判論に対する回答も誠実である。度々比較に出して申し訳ないが、今から稲葉先生の「経済学という教養」を読むよりはこっちをお薦めするかなあ。 評点: 9点 / 10点
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室田教授が訳された本として読む。実社会に経済学がどう貢献してきたか?しているか?を広範な文献を元に紐解く。専門家には、総説的な感じで、一般には、ややヘビーな印象を持った。
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