- 新品
- 書籍
- 書籍
生涯現役キャリア作戦 シニア産業カウンセラーからの提案
1,152円
獲得ポイント10P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朱鳥社/星雲社 |
発売年月日 | 2008/12/04 |
JAN | 9784434125591 |
- 書籍
- 書籍
生涯現役キャリア作戦
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
生涯現役キャリア作戦
¥1,152
在庫なし
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
20歳から60歳までの40年間、一日10時間を通勤と仕事に費やしたとする。 週休二日制の場合、1年間の勤務日数が約250日だから、 40年×10時間×250日=10万時間 となる。 60歳から80歳の20年間、食事や睡眠時間など、生活維持に必要な時間を10時間とすると、 一...
20歳から60歳までの40年間、一日10時間を通勤と仕事に費やしたとする。 週休二日制の場合、1年間の勤務日数が約250日だから、 40年×10時間×250日=10万時間 となる。 60歳から80歳の20年間、食事や睡眠時間など、生活維持に必要な時間を10時間とすると、 一日の自由時間は、24時間-10時間=14時間 20年間では、 20年×14時間×365日=約10万時間 つまり、60歳以降は、それまで働いていたのと同じ量の自由時間を持つことになる。 「60歳という年齢は、10万時間の労働時間と10万時間の自由時間に挟まれた人生の『中間点』」(p37) これは著者の独創にかかる考え方ではなく、以前からよくいわれてきた言葉ではあるが(誰の言葉か忘れた)、それはともかく、60歳や65歳になったからそこで終わりではなく、人生の後半に備え、40台後半からセカンドライフのためのキャリア形成に取り組むべきことを説く本。
Posted by
定年後、自分はどうなるのかな? そう思った方は必読だと思います。 自分は筆者の言う48歳に達してはいませんが、 時間は無駄にできないと思いました。
Posted by