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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 春秋社 |
発売年月日 | 2008/11/25 |
JAN | 9784393332856 |
- 書籍
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ママのためのシュタイナー教育入門
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ママのためのシュタイナー教育入門
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商品レビュー
4.5
16件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
文字が大きめ、かつ語り口調で非常に読みやすかった。 シュタイナー教育はわたしの人生、わたしがわたしであるという比較できない人生を信頼するということなんだ、と思った 実際に取り入れたいこと ・ひととき、全身でむかう こどもの正面を向いて話す。 ・「だめだよ」と「だいすき」 叱るとは、何か大切かを伝えること あなたがしたことは正しくないということ。でも大好きだよということ。 ・子供の時計と大人の時計 子供にハードルが高いことをしょっちゅう要求しているということ、子供はいつも背伸びをしている状態。 1日の中で子供が自分のリズムで過ごせる時間を意識してつくる ・気持ちをまっすぐ伝える パートナーや子供に対してコントロールしようと言葉を発するのではなく、自分の感情を素直に伝え、どう行動するかは本人に委ねる ・異なるということ パートナーも子供も自分とは異なるのだ、ということを受け入れる 意見が違うことが起きても、どちらかに合わせるのではなく、このことについては相手を信頼して任せる(自分の考えを変えるわけではない)
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まずは、「母」という役割に依存しすぎないこと。 私は、私でしっかり立つこと。 そして、子供を一個人と認め、手放すこと。自由にさせる。 自分の感情を入れずに子供を観察する。 どんな我が子でもいいんだよと受け止めること。 これは、子供だけにとどまらず、全ての人間関係において言える...
まずは、「母」という役割に依存しすぎないこと。 私は、私でしっかり立つこと。 そして、子供を一個人と認め、手放すこと。自由にさせる。 自分の感情を入れずに子供を観察する。 どんな我が子でもいいんだよと受け止めること。 これは、子供だけにとどまらず、全ての人間関係において言えることだと思う。 簡単ではない。 だけど、これができるようになりたいと心から思う。 母とは、人生の一時の「旅の名前」だという言葉がとても印象的だった。 私は、今母親業にどっぷり浸かっていて、辛いときもあるけど、すごく幸せ 。 だけど、そろそろ手放すための心の準備を始めなければと思う。
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シンプルだけど、子育ての真理が書かれているなぁと感じた。 1.ごはんと同じできちんと子供と向き合う時間を作る。子供の正面を向いて話す 2.叱る時は触れながら同じ目線で 3.少し離れたところで子供を見守るのも大事
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