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民衆の大英帝国 近世イギリス社会とアメリカ移民 岩波現代文庫 学術204
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民衆の大英帝国 近世イギリス社会とアメリカ移民 岩波現代文庫 学術204

川北稔(著者)

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民衆の大英帝国 近世イギリス社会とアメリカ移民 岩波現代文庫 学術204

1,320円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2008/11/14
JAN 9784006002046

民衆の大英帝国

¥1,320

商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 近世イギリス社会
  • 移民の苦悩
  • 植民地拡大の背景
  • 社会史の探求
  • 貧民層の実態
  • 大英帝国の形成
  • 歴史的教訓の考察
  • 史料に基づく分析
  • 人の行き来の実像
  • 新世界への移動

17・18世紀のイギリスにおける庶民の実態と、植民地拡大の背景を深く掘り下げたこの作品は、当時の移民たちがどのようにして半強制的に新世界へと送り出されたのかを描いています。イギリス国民の多くが、貧困や社会的圧力から逃れるために植民地へと向かった様子は、彼らの苦悩と希望を映し出しています。一次資料を基にした緻密な考察を通じて、物語的な面白さは薄れつつも、歴史の真実に迫る探求が展開されます。植民地が救貧院や刑務所のような役割を果たしていたことを示す事実は、当時の社会情勢と現代の問題を重ね合わせる視点を提供し、歴史の教訓を考えさせられます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/03/10

世界史ではいつも悪者にされる、というか実際ひどい条約を多数結んだことでお馴染みのイギリスであるが、現在のイギリス国家にその責がないことは当然として、当時においてさえ、イギリス国民の多くの若者たちは、奴隷にも似た扱いをうけて半強制的に植民地開発に連れ出されていた。 本書は17,8...

世界史ではいつも悪者にされる、というか実際ひどい条約を多数結んだことでお馴染みのイギリスであるが、現在のイギリス国家にその責がないことは当然として、当時においてさえ、イギリス国民の多くの若者たちは、奴隷にも似た扱いをうけて半強制的に植民地開発に連れ出されていた。 本書は17,8世紀の植民地拡大を続けるイギリスの庶民の実態にせまる方法として、当時の移民とはどんな人々であったのかを探求する。 一言でまとめてしまえば困窮した人々が半ば強制的に押し出された結果であり、イギリスにとってアメリカ植民地とは救貧院であり、刑務所であり、孤児院であったということなのだが、本書は結論を急がず、一次資料を綿密に読み解く過程を示した探求・研究にこそ重きをおいている。 情報源とその正当性の考察にページがさかれるため物語的な面白さは薄れてしまうが、それはそれで興味深く読み進められる。 難題の解決を植民地に求めようとするこの潮流は、何も当時のイギリスに限った話ではない。 人口減少、不法移民、貿易赤字。ときに押し付け、ときに奪い、均衡を失った先にはろくな未来が待っていない。 協業を一歩間違えたゆえの不均衡なのか、はたまた悪意を持った暴力なのか。 近代イギリスの路地裏は、つねに帝国に、そして現代にも繋がっている。

Posted by ブクログ

2011/06/15

大英帝国からアメリカへの移民の実状と、当時の英国内の社会的情勢とを重ね合わせて推察した本。強制的に海軍に入隊させる法律はひどい……。

Posted by ブクログ

2009/04/21

イギリスとアメリカの関係が知りたかったのですがいまいち。 でも植民地時代のことは割と詳しく書いてありました。

Posted by ブクログ

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