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透白の殺意 ぶんか社文庫
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透白の殺意 ぶんか社文庫

霧村悠康【著】

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透白の殺意 ぶんか社文庫

796

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ぶんか社
発売年月日 2008/11/04
JAN 9784821151936

透白の殺意

¥796

商品レビュー

2.7

4件のお客様レビュー

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2018/06/08

桐内製薬本社副作用情報室。ファックスが一枚の副作用が疑われる死亡報告書を流し出した。それは本当に副作用が原因の死なのだろうか。それとも…。一件の死亡報告は、人間の欲望と愛憎を赤裸々に晒し出していく序章に過ぎなかったのである。真相はどこに?犯人は?そしていつ始まったのか?

Posted by ブクログ

2015/01/20

2015.1.20-7 本格医療サスペンスと言うので期待したものの、説明口調の会話には違和感も多く、思わず添削したくなるような文章でまことに残念。

Posted by ブクログ

2010/08/23

最近はお医者さん業だけではやって毛内の?なんでみんな小説書くんだろうなぁ(笑)エッセイとかなら分かるんだけど。 現役医師が書く物としてなら海堂さんのほうが好きかな・・ これ最初ハードボイルドか官能小説かと思った(苦笑) 結局の所薬の副作用なんて単なる事件に関わるきっかけで全く関...

最近はお医者さん業だけではやって毛内の?なんでみんな小説書くんだろうなぁ(笑)エッセイとかなら分かるんだけど。 現役医師が書く物としてなら海堂さんのほうが好きかな・・ これ最初ハードボイルドか官能小説かと思った(苦笑) 結局の所薬の副作用なんて単なる事件に関わるきっかけで全く関係なかったねぇ。 善二郎がこれだけの事をしておいてあっさり(ではないのかもしれないけど)死んでしまうのはすっきりしないし、美鈴がいなくなってお終いって言うのもすっきりしないなぁ・・

Posted by ブクログ