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反撃のレスキュー・ミッション ハヤカワ文庫NV
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反撃のレスキュー・ミッション ハヤカワ文庫NV

クリス・ライアン(著者), 伏見威蕃(訳者)

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反撃のレスキュー・ミッション ハヤカワ文庫NV

946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2008/10/25
JAN 9784150411848

反撃のレスキュー・ミッション

¥946

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2018/06/13

ホームレスになってしまった元SAS隊員。自ら立ち直るきっかけを掴み人質を救出する。 自らの再生をかけた救出任務。面白いぞ。

Posted by ブクログ

2016/12/15

クリス・ライアンの作品で中東をテーマに描かれたものが、いくつかあるがヒズボラとSASの絆をテーマにした本作は異色と言える。我々がヒズボラという組織を今日、ニュースなどで耳にする機会は少ないが、1980年代から今日にかけて活動するイスラム組織である。最近ではシリアのアサド政権に加担...

クリス・ライアンの作品で中東をテーマに描かれたものが、いくつかあるがヒズボラとSASの絆をテーマにした本作は異色と言える。我々がヒズボラという組織を今日、ニュースなどで耳にする機会は少ないが、1980年代から今日にかけて活動するイスラム組織である。最近ではシリアのアサド政権に加担したとして国連から制裁を受けている。さて、本書は、ヒズボラが現在のように議会に議席を持ち、政治活動を行う団体ではなくイスラムテロ組織として猛威を奮っていた頃をテーマにして描かれている。この背景はそのまま、現在のIS国のような誘拐処刑による西側国家への挑戦とダブりテーマの古さは微塵も感じない。本作は単なる人質奪回作戦を描くだけでなくライアンらしい人間的な葛藤も描かれているが、構図の好き嫌いは分かれるところだと正直思う。佳作

Posted by ブクログ

2016/01/06

借り物で読んだ。文章が稚拙なのか訳が稚拙なのかはわからないけど直訳のようなカクカクした文章でなじめなかった。

Posted by ブクログ