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私は、おぉー、と気になったところは本の耳を折ってしまう癖があります。 普段、ここで登録しているような本では、大体2,3か所くらいあったり、 全然折られてないときもあります。 この本では、今見たら、30か所近くも折られてました。 この本は、1933年頃に日本に滞在した著者の体験を...
私は、おぉー、と気になったところは本の耳を折ってしまう癖があります。 普段、ここで登録しているような本では、大体2,3か所くらいあったり、 全然折られてないときもあります。 この本では、今見たら、30か所近くも折られてました。 この本は、1933年頃に日本に滞在した著者の体験を元にして、 当日、まだ多く残っていた日本家屋、そこに生きる日本人の生活を、 外国人の目線(というよりは、日本人ではない外からみた目)で、書きつづった本です。 元々歴史に詳しくない私だからなおさらかもしれませんが、 戦国時代やら江戸時代でも、戦後の復興期でもない、 まったく知識の無い間の時代を語ってくれているのが興味深い。 日本の家は、どんな特色(特に、不便な点など)があって、 それに、日本人はどう向き合っていたか(特に、どう耐えていたか)が 細かい点まで書かれていて、すばらしい。 ただ、1店だけ。固い言葉でびっしりと書かれていて、読みやすくはないし、 知りたいことを調べる感じでは使えないので注意。 読み切るのにかなり時間がかかった・・・。
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