1,800円以上の注文で送料無料
わたしの美しい娘 ラプンツェル
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-01-05

わたしの美しい娘 ラプンツェル

ドナ・ジョーナポリ【著】, 金原瑞人, 桑原洋子【訳】

追加する に追加する

わたしの美しい娘 ラプンツェル

1,760

獲得ポイント16P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2008/09/08
JAN 9784591104941

わたしの美しい娘

¥1,760

商品レビュー

3.9

15件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/04/30

グリム童話の〝ラプンツェル〟を下敷きにして、書かれたファンタジーです。 16世紀半ば、スイスの人里離れたアルムで暮らす母と少女。母娘が町に出向くのは、年に2度だけ。愛情に満ち、平和で牧歌的なふたりの生活が揺らぎはじめたのは、町の鍛冶屋で少女と伯爵家の息子が、偶然出逢ったことが切っ...

グリム童話の〝ラプンツェル〟を下敷きにして、書かれたファンタジーです。 16世紀半ば、スイスの人里離れたアルムで暮らす母と少女。母娘が町に出向くのは、年に2度だけ。愛情に満ち、平和で牧歌的なふたりの生活が揺らぎはじめたのは、町の鍛冶屋で少女と伯爵家の息子が、偶然出逢ったことが切っ掛けでした。しだいに明るみになっていく、母親の暗い秘密・・・・・。 善と悪は、紙一重で隣り合ってあるものです。善からから悪に踏み込むのは簡単なことですが、いったん闇に足を踏み入れた者が良心を取戻し、許しを得るのは、容易なことではありません。愛するあまり、心が歪んでしまうということもありがちです。 これは、子供を授かることのなかった女性の哀しい物語です。あきらめなければ望みは叶うといいますが、人生はそうそううまくいくとは限りません。あきらめるのではなく、不運を受け入れることも、時には必要なことかもしれませんネッ。

Posted by ブクログ

2013/03/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

基本的にラプンツェルの本筋からそれていないような作品。 唯一違ったのは、いうところの魔女がラプンツェルを深く愛していたことでしょうか。 大事で大事な可愛い娘をとられちゃう不安が…という、 考えてみれば随分とかわいそうな人だなあ、と思いました。 そして王子様にあたるところの人物の良かったところは、 塔の中にいるラプンツェルを見つけて、ではなくて、塔に入ってしまう前のラプンツェルに出会って恋をしてしまうところでしょう。 これはきちんとドラマ性がある…! と妙に感心してしまいました。 まあたった一度の邂逅であれだけ粘着するのは怖くはありますが…。

Posted by ブクログ

2012/11/27

ほぼそのまま、いわゆるラプンツェルの話なのですが、おとぎ話というよりも、中世ファンタジー・ラブロマンス。ちょっと大人向け、でも、ドキドキしながら少女にこそ読んでほしい一冊です。心理描写が繊細で、また情景描写がとても美しい。ラストシーンも好き。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました