1,800円以上の注文で送料無料
マオ 誰も知らなかった毛沢東(下)
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1216-02-02

マオ 誰も知らなかった毛沢東(下)

ユンチアン(著者), J.ハリデイ(著者)

追加する に追加する

マオ 誰も知らなかった毛沢東(下)

2,420円

獲得ポイント22P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2005/11/19
JAN 9784062132015

マオ 誰も知らなかった毛沢東(下)

¥2,420

商品レビュー

3.7

15件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 歴史的独裁者の影響
  • 社会主義の悲劇
  • 人肉食の逸話
  • 苦悩する農村女性
  • 文化大革命の実態
  • 幹部たちの葛藤
  • 勇気ある反抗者たち
  • 毛沢東の神格化
  • 鄧小平の台頭
  • 時代の変化と考察

歴史の中での独裁者の残虐性と、その影響を受けた人々の苦悩が描かれている作品です。毛沢東の大躍進政策や文化大革命を通じて、7000万人以上の命が奪われた事実が衝撃的に伝わります。特に、文化大革命における人肉食の逸話や、貧困な農村での女性の過酷な生活など、心を痛めるエピソードが多く含まれています。

また、毛の独善的な行動を浮き彫りにする一方で、彼に対抗する幹部たちの人間性にも焦点が当てられ、彼らの葛藤や苦悩が読み手の心を打ちます。特に、毛に反対した幹部たちの勇気や、周恩来の複雑な立場についての考察は興味深く、歴史的背景を深く理解する手助けとなります。

最後には、鄧小平の台頭によって毛沢東の影響が薄れ始める様子が描かれ、時代の変化を感じさせます。毛沢東の神格化が続く現政権への疑問も呼び起こされ、読者に深い思索を促す内容となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/05/10

上下を通して読了に4年かかった。邪悪かつ残虐な独裁者によって7000万人以上の人々が自国政府により殺害される近代史。1950年代の大躍進政策、そして1960年代の文化大革命。この時代を生きた人々が今でも中国には多くいると考えると認知が揺らぐ。 文化大革命の際に批討会で人肉食が行...

上下を通して読了に4年かかった。邪悪かつ残虐な独裁者によって7000万人以上の人々が自国政府により殺害される近代史。1950年代の大躍進政策、そして1960年代の文化大革命。この時代を生きた人々が今でも中国には多くいると考えると認知が揺らぐ。 文化大革命の際に批討会で人肉食が行われた話や、ある貧困な農村において成人女性が布を一枚も持てず全裸生活せざるを得なかった話など、気分が悪くなる。 巻末近くなり、鄧小平が台頭し、死期が近い毛沢東に公然と反抗するあたりでやっと救われる。 それにしても、現政権が毛沢東の神格化を継続する理由は何なのかと考えてしまう。

Posted by ブクログ

2017/10/30

著者は旗色鮮明なので分かり易い本ですが、本当に歴史的事実と整合しているのかが気になり、少し読みづらいです。ただ、現在、北朝鮮で起きていることと重ねて考えると、暴走する為政者を止めることの難しさと恐怖が実感できる内容となっています。

Posted by ブクログ

2017/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2005年刊。◆上巻で感じた疑念がないわけではないが、中国からみた共産主義諸国の動向、毛沢東とそれ以外(劉少奇・林彪・周恩来等)の権力闘争・追い落とし、中国の原爆・ミサイル技術の取得理由や過程等がよく判り、十分読み応えがある。◆なお、中国の技術革新・経済成長に関しては、毛沢東の推進してきた政策の稚拙さが浮き彫りされ、こんな経済オンチで能力の欠如した毛沢東が長年中国を支配していた故に、日本は中国を競争相手とする要なく、結果、戦後の高度経済成長・技術力の伸長を果たせたのではないか、と思ってしまうほど。 ◆なお、下巻の叙述時期は、中ソ外交交渉が活発化しつつあった1947年から毛沢東死去の1976年までである。ちなみに、文革の市井の人々の苦悩は「文化大革命10年史下巻」の方が詳しいかもしれない。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました