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ドイツ文学の短い歴史
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ドイツ文学の短い歴史

ハインツシュラッファー(著者), 和泉雅人(訳者), 安川晴基(訳者), ヨーゼフフュルンケース

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ドイツ文学の短い歴史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 同学社
発売年月日 2008/08/15
JAN 9784810200652

ドイツ文学の短い歴史

¥3,080

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2023/10/06

とても楽しめました。 著者はドイツ文学の歴史を200年という枠に限定させ、その精神性や社会性、知の枠組みや土壌を提示していく。 敬虔主義と啓蒙主義、ゲーテ以前のドイツが自国の文学に自信を持てずどこか宙に浮いてるような状態だったその原因も記されている。 改めて『ウェルテル〜』の歴史...

とても楽しめました。 著者はドイツ文学の歴史を200年という枠に限定させ、その精神性や社会性、知の枠組みや土壌を提示していく。 敬虔主義と啓蒙主義、ゲーテ以前のドイツが自国の文学に自信を持てずどこか宙に浮いてるような状態だったその原因も記されている。 改めて『ウェルテル〜』の歴史的価値を実感した。 ドイツ文学は本当におもしろい。

Posted by ブクログ

2010/02/28

ゲーテのファウストとファウスト伝説について文学史的に展開しなければならないレポート作成のために借りてきた一冊。課題にぴったりの内容で満足でした。  この本の場合ドイツ文学史を俯瞰する形ではなく、18世紀から20世紀の文学の短い期間に特化した文学史展開です。中世についても若干かかれ...

ゲーテのファウストとファウスト伝説について文学史的に展開しなければならないレポート作成のために借りてきた一冊。課題にぴったりの内容で満足でした。  この本の場合ドイツ文学史を俯瞰する形ではなく、18世紀から20世紀の文学の短い期間に特化した文学史展開です。中世についても若干かかれていますが、題名のとおり短い歴史しかかたられていないのですが、意外とまんべんなく展開してくれていて大変おもしろいと感じる本でした。 文体が結構だらだら気味なのは、翻訳者の意図なのか、それともハインツ氏の文体をそのまま忠実に表現しているのかはわかりませんが、結構まとまりがないため文脈から探し出すのが大変でした。  ですが、キーワードを押さえれば中身が濃い分ドイツ文学についてまとまっている内容になっていると感じます。

Posted by ブクログ