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がん哲学外来の話 殺到した患者と家族が笑顔を取り戻す
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がん哲学外来の話 殺到した患者と家族が笑顔を取り戻す

樋野興夫【著】

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がん哲学外来の話 殺到した患者と家族が笑顔を取り戻す

1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2008/09/03
JAN 9784093797887

がん哲学外来の話

¥1,320

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2018/02/03

がん哲学外来を開設された樋野興夫先生の本です。何もかも失って何もできなくなったときに、それでも自分の存在の価値と意味を見出し深く考えるための「いのち&こころ」を支える言葉がつまっています。 健康なときの「やらなければならないこと」に追われる生活から、がんになっても「なすべきこと」...

がん哲学外来を開設された樋野興夫先生の本です。何もかも失って何もできなくなったときに、それでも自分の存在の価値と意味を見出し深く考えるための「いのち&こころ」を支える言葉がつまっています。 健康なときの「やらなければならないこと」に追われる生活から、がんになっても「なすべきこと」をなそうとする、そういう考え方の転換が響きました。

Posted by ブクログ

2012/02/25

がんについてのお勉強。 すげー他人事だけど、がんになるって大変だな。でも、3人に1人は確かがんになるわけだから、あんまり他人事でもないわけで・・・。

Posted by ブクログ

2010/04/23

心を揺さぶる言葉がたくさんありました。がん患者の家族には、とても支えになる本だと思います。妻も気力が戻ってきたら読んでほしいけど、目下の急務はただ忍耐あるのみ…

Posted by ブクログ

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