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インタラクションデザインの教科書 DESIGN IT!BOOKS
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インタラクションデザインの教科書 DESIGN IT!BOOKS

ダンサファー【著】, 吉岡いずみ【訳】, ソシオメディア【監訳】

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インタラクションデザインの教科書 DESIGN IT!BOOKS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日コミュニケーションズ
発売年月日 2008/08/22
JAN 9784839922382

インタラクションデザインの教科書

¥3,080

商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2009/10/14

会社の同僚からお借りして読みましたが、内容の分かりやすさと素晴らしさに改めて自身で買いなおそうと思いました。 本書はアプリケーション開発の「流行」を追った本ではありません。 デザインの「本質」を深く追った本です。 数年先には「アプリケーション開発の常識」となっていることが...

会社の同僚からお借りして読みましたが、内容の分かりやすさと素晴らしさに改めて自身で買いなおそうと思いました。 本書はアプリケーション開発の「流行」を追った本ではありません。 デザインの「本質」を深く追った本です。 数年先には「アプリケーション開発の常識」となっていることが容易に想像できるこの「何か」。 アプリケーション開発というビジネスに関わっている人は、エンジニア職はもちろん、それ以外のすべての部署の方に読んで頂きたい一冊です。 ☆余談として… 出川哲朗や山崎邦正といった「リアクション芸人」たちが作り上げている芸風は、 「何かの行為に対してどう反応すれば笑いが取れるか」 といった共演者や視聴者といった、「ユーザー」のこと意識してたうえでのリアクションの芸風 でしょうから、「インタラクション・デザイン」というものを考えるには、ヒトとしては最適な素材なのかもしれません。 必要としてくれる人のことを考えながら働く我々会社員も、多いに参考とできる部分ではないでしょうか。 ・・・彼らが面白いかは別として。

Posted by ブクログ

2009/10/14

■目次 Chapter 1 インタラクションデザインとは何か? 1 インタラクション、そしてインタラクションデザインとは何か 2 なぜインタラクションの「デザイン」なのか 3 インタラクションデザインの短い歴史 4 インタラクションデザインとその近接領域 5 なぜインタラクショ...

■目次 Chapter 1 インタラクションデザインとは何か? 1 インタラクション、そしてインタラクションデザインとは何か 2 なぜインタラクションの「デザイン」なのか 3 インタラクションデザインの短い歴史 4 インタラクションデザインとその近接領域 5 なぜインタラクションデザインを実践するのか Chapter 2 出発点 1 複数の課題を伴う課題 2 プロジェクトの定義 3 インタラクションデザインの4 つのアプローチ 4 まとめ Chapter 3 インタラクションデザインの基礎 1 インタラクションデザインの基本要素 2 インタラクションデザインの法則 3 優れたインタラクションデザインの特徴 4 まとめ Chapter 4 デザインリサーチとブレインストーミング 1 デザインリサーチとは何か 2 デザインリサーチの実施 3 調査手法 4 調査結果が示唆するデザインの意味 5 ブレインストーミング:「そして奇跡が起こり…」 6 まとめ Chapter 5 インタラクションデザインの技術 1 仕事のツール 2 リサーチモデル 3 ペルソナ 4 シナリオ 5 スケッチとモデル 6 絵コンテ 7 タスク分析 8 タスクフロー 9 ユースケース 10 ムードボード 11 ワイヤーフレーム 12 プロトタイプ:ペーパープロトタイプ、デジタルプロトタイプ、物理的プロトタイプ 13 テスト 14 まとめ Chapter 6 インターフェースデザインの基礎 1 ビジュアルインターフェースデザインの基本要素 2 コントロールとウィジェット 3 アイコン 4 音 5 標準 6 「顔」をもたないインターフェース 7 まとめ Chapter 7 賢明なアプリケーションと巧妙な機器 1 マルチタスクのためのデザイン 2 一体感のためのデザイン 3 環境に溶け込む機器 4 まとめ Chapter 8 サービスのデザイン 1 サービスとは何か 2 なぜサービスをデザインするのか 3 サービスとブランド 4 サービスと製品の違い 5 サービスデザインの技術 6 デジタルサービスの中心で 7 まとめ Chapter 9 インタラクションデザインの未来 1 この先10年のインターネット 2 知的なエージェント 3 スパイムと、モノのインターネット 4 トランスメディアのインタラクション 5 人とロボットのインタラクション 6 ウェアラブルコンピューティング 7 ユビキタスコンピューティング 8 デジタルツールを作るためのデジタルツール 9 まとめ Epilogue 永遠なるデザイン 1 デザインの倫理 2 意識的な選択 ■レビュー

Posted by ブクログ

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