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- 1205-02-22
ギリシア神話 偕成社文庫3043
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 偕成社 |
| 発売年月日 | 1977/01/01 |
| JAN | 9784036504305 |
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ギリシア神話
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ギリシア神話
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
教養の一環として、知ってて損はないとは思う。児童書だけど全部読むのはなかなか時間がかかったので、子ども向けには1話ずつならいいかもしれない。 たとえば「パンドーラの箱」とか。開けちゃダメな箱として、浦島太郎の玉手箱と並ぶ有名な箱だし。 ナルシストの語源になった少年の話も、わりと身...
教養の一環として、知ってて損はないとは思う。児童書だけど全部読むのはなかなか時間がかかったので、子ども向けには1話ずつならいいかもしれない。 たとえば「パンドーラの箱」とか。開けちゃダメな箱として、浦島太郎の玉手箱と並ぶ有名な箱だし。 ナルシストの語源になった少年の話も、わりと身近かもしれない。 そう。 どこかで聞いたことのあるような名前が次々出てきて、「これってギリシア神話だったのか!」という感じだった。 ゼウスはもちろん、へーラクレースってヘラクレスだよね、とか、海の神様のポセイドンとか。 でも…子ども向けとして分類されていることを考えると、この本の何をオススメしたらいいのかちょっと迷う。 カタカタばかりだし、現代の地名と言い方が違うし、時系列がおかしいし…これを1冊全部楽しく読める児童って、なかなかハイレベルだ。 この本は、子どもが公文式の教材でやっていたのがきっかけ。最近読んだ池上彰の本や、フランスの哲学者であるシャルル・ペパンの著書にも何気なくギリシア神話の登場人物が出てきたりしていて、いい機会だと思って読んでみるかー、と思った。 教材に出てきたプロメーテウスと、エピメーテウスは私も全く知らなかった。 アレルギー対応で「エピナスチン」という目薬を使っている。娘は「なんか、あの目薬に名前が似てない?」と言っていた。その程度の興味で、案の定、本を手に取って読もうとはしなかった。さすがに小1が読むには無理がある。 神話って「ホントにいたか、いなかったかわからん神様の話」だと思っていた。 でも、「世界史でたしかにその名は習った記憶があるわぁー」という、古代の地名や人名がたくさん登場するので、どこまでがあったかなかったかわからん話で、どこからが歴史的に発見されている話なのか、読みながら正直ちょっと混乱した。 最後の解説を読んで、長い歴史の中で口頭伝承されてきた物語だし、仕方ないかー、と思っている。 島の位置関係がよくわかっていないので「これ、地図見ながら読まないとムリ…」とも思った。 専門家になりたいわけじゃないので、あまり深追いせずに読み進めてしまったけど、本の中に地図を載せてもらえたら、シロウトでもかなり楽しめたと思う。 余談だけど、一目惚れする話が多すぎて、どれもこれも似たような話に見えて仕方がない。 そして、一人ツッコミが止まらない。 特にゼウス。「またオマエか!」「どこまでオンナ好きやねん!」と鼻で笑ってしまった。神様に言うセリフではもちろんないのだけど。 ギリシャに旅行に行くなら、もしかしたら読んでおくとおもしろいのかもしれない。 私にとっては行きそびれている国の1つだけど、今すぐ行くわけじゃないし、無理して読む必要はなかったかもしれない…。 まぁ、これはこれでいい経験になった、ということにしよう。
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小中学生向けのギリシア神話を探してたどり着いた1冊。なるべく原型に忠実な訳本を探していたので、その点は満たされているのだが、個人的には構成がイマイチ。有名な物語を若年層向けに再話したのはわかるのだが、初めてギリシア神話に興味を持った子どもが知りたい内容、ワクワクする物語は、果たし...
小中学生向けのギリシア神話を探してたどり着いた1冊。なるべく原型に忠実な訳本を探していたので、その点は満たされているのだが、個人的には構成がイマイチ。有名な物語を若年層向けに再話したのはわかるのだが、初めてギリシア神話に興味を持った子どもが知りたい内容、ワクワクする物語は、果たしてこの路線だろうか?という疑問を伴った。惑星の名付け元になった神々の性質程度の知識があった上で、叙事詩的な内容に触れる橋渡しとして読むなら、適当な内容だと思う。
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プロメーテウスのエピソードをざっくり知っておきたくて、小学生の頃に読んだ本を棚から発掘して再読。1995年の32版。子ども対象・入り口としては丁寧で重厚と思う。女性の権利運動でメデューサがシンボルとなったこともあり、もう少し知りたいので、次はもっと詳しいものに取り組みたい。
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