商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2008/08/07 |
| JAN | 9784048671781 |
- 書籍
- 文庫
C3-シーキューブ(4)
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C3-シーキューブ(4)
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
自分の後を追う少女
今回のはビブーリオ協会編の後篇とも言える内容なのだが、フィアの後を追うかのように自分を責め続ける少女の再生物語にもなっている。この少女の考え方は以前のフィアそのもの。だからこそフィアの説得が意味あるものになっており、なかなか深いものを思わせてくれる。何気に活躍する黒絵や、春亮のた...
今回のはビブーリオ協会編の後篇とも言える内容なのだが、フィアの後を追うかのように自分を責め続ける少女の再生物語にもなっている。この少女の考え方は以前のフィアそのもの。だからこそフィアの説得が意味あるものになっており、なかなか深いものを思わせてくれる。何気に活躍する黒絵や、春亮のためにバリバリ奮闘するこのはなど、他のメンバーも見せ場充分で楽しませてくれる。いんちょーさんこと錐霞の登場が少な過ぎて残念至極ではあるが。ビブーリオ協会は半ば自滅で自業自得なところもあるため、仕方ないよねって感じなのだが、今後はおそらく錐霞兄のところが出張ってくる可能性大なため、こちらの展開も楽しみである。
DSK
今回の舞台は体育祭です。 私立大秋高校の体育祭が迫る中、フィアと春亮は、楯岡藍子という無口少女に出会います。彼女も、フィアやこのはと同じ「呪われた道具」の一つでした。 春亮は、自分の家で暮らさないかと藍子にすすめ、藍子もそれを受け入れます。そんな彼らのもとに、前回フィアたちに...
今回の舞台は体育祭です。 私立大秋高校の体育祭が迫る中、フィアと春亮は、楯岡藍子という無口少女に出会います。彼女も、フィアやこのはと同じ「呪われた道具」の一つでした。 春亮は、自分の家で暮らさないかと藍子にすすめ、藍子もそれを受け入れます。そんな彼らのもとに、前回フィアたちに敗れた「ビブオーリオ家族会」の母君であるアリスと、父君「教会区《奈落》」(ナロウ・ナロウ・アビス)が、二階堂クルリという少女を送り込んできます。今回の家族会のねらいは春亮でした。フィアとこのはがクルリと応戦している間に、アビスが春亮に迫り、彼は記憶を奪われてしまうことになります。 そんな春亮の姿を目にした藍子は、「禍具」だった時の忌まわしい記憶から逃れたいと願い、家族会のもとを訪れます。 今回はすごくきれいなストーリー。しいて難を言えば、戦闘シーンの展開がやや雑駁に感じたことくらいでしょうか。戦闘アクションにこだわる読者だと引っかかるところかもしれませんが、個人的にはこのシリーズにそうした方向性を期待しているわけではないので、ほとんど気になりませんでした。
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ビブオーリオ編完結?3巻の続編です。学園を舞台とした息詰まるバトル。自業自得とはいえ藍子とクルリのラストが悲しかった。 ご都合主義を期待できない物語だからこの2人に救いの手は差し伸べられないのかな。
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