商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2008/07/14 |
JAN | 9784592888024 |
- コミック
- 白泉社
八雲立つ(文庫版)(2)
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八雲立つ(文庫版)(2)
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
闇己と七地の仲が深まる様子は微笑ましい。 七地の妹の夕香がどうしても好きになれない。 昭和のノリと言われてしまえばそれまでなのだが あまりに身勝手だし兄へのリスペクトもなさすぎて 図々しい。
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健生が出雲で出会った巫覡の少年・闇己が上京し、彼の叔父の家に下宿することになった。健生の妹の夕香は、闇己が若宮小路と呼ばれる、いつも怖くて通れなかった場所で”念”を祓うのを見て、彼に興味を持つ。一方、健生は闇己の従弟である蒿から夕香に”念”が憑いていると告げられる。闇己と蒿、事あ...
健生が出雲で出会った巫覡の少年・闇己が上京し、彼の叔父の家に下宿することになった。健生の妹の夕香は、闇己が若宮小路と呼ばれる、いつも怖くて通れなかった場所で”念”を祓うのを見て、彼に興味を持つ。一方、健生は闇己の従弟である蒿から夕香に”念”が憑いていると告げられる。闇己と蒿、事あるごとに衝突している2人であったが、闇己は蒿に神剣を使って”念”を祓うようにと告げて…。巨編サイキック・サスペンス第2巻!!
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