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ECDIARY
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 地方小出版流通センター |
| 発売年月日 | 2004/09/01 |
| JAN | 9784902824001 |
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ECDIARY
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商品レビュー
3.7
11件のお客様レビュー
労働と音楽活動を通じて日常を綴ったこの作品は、著者の独自の視点が光る日記形式で、読者に深い思索を促します。エリック・ホッファーの作品を思わせるような、器用でない生き方の中に見える真実や、アナーキズムから社会問題への考察が織り交ぜられています。3ヶ月間の日記には、短い小説や本、音楽の推薦も含まれ、多様なテーマが展開されます。普遍的なメッセージが日々のメモから立ち上がり、今でも新たな気づきを与えてくれる内容は、時を超えて共鳴します。洒落た佇まいの本書は、読む者にとって興味深い体験を提供し、心に残る印象を与えます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
3ヶ月間の日記と短い小説、本や音楽のレコメンド。 失点 in the Parkを出した翌年、アナーキストを自称しながら女性の身なりについてからイラク戦争への自衛隊派遣まで、色々なことについて考えたことを記している。 全てに頷けるわけではないけれど、興味深く読み進められた。
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日記は良い。日々のメモから普遍的なことが立ち上がってくる。もう直ぐこの本が出て20年経つけれど、今でも気づかされる、今だから気づくことが書かれている。 本の佇まいも洒落ている。
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周りにECDヘッズが多いので、うっかりなことは言えないのだけど、ECDの原点のようなものが書かれている日記だった。 「失点・イン・ザ・パーク」の瑞々しさ、「他人の始まり 因果の終わり」の生々しさ、こちらの二作に射抜かれた私は、なんで「ECDIARY」を読んでなかったんだろう。後...
周りにECDヘッズが多いので、うっかりなことは言えないのだけど、ECDの原点のようなものが書かれている日記だった。 「失点・イン・ザ・パーク」の瑞々しさ、「他人の始まり 因果の終わり」の生々しさ、こちらの二作に射抜かれた私は、なんで「ECDIARY」を読んでなかったんだろう。後悔した。ずっと前から、我が家の本棚に収まっていたのに。 たった数ヶ月の日記だけど、深く思考していく。その過程が、読み手を遠くに着地させてくれる。何気ない日々なんてものはなく、一日一日をしっかり生きている。 実際にメジャーから自主レーベルに切り替えたり、デモ活動を行っている理由が明確に書かれていた。 個を大事にしつつも、社会のなかで風が吹けば消えてしまうような個性しかもたない私は、「個として独立しているべきだと」一貫しているECDの強さにますます憧れた。 また、ECDの暮らしの小さなことから思考を膨らませていく内容は、tofubeatsの「難聴日記」にも影響を与えたことがわかる。 もし自分が日記をつける日が来たら、ECDの日記を意識しよう、と決めた。ただ、ECDのように齟齬や矛盾なく、ひたすら真っ直ぐに書き記す自信はない。
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