ラブ・スマート 100万人の女性を幸せな結婚に導いた「こころの引き寄せ」ルール

フィルマグロー【著】, 名越康文【解説・訳】

• 販売会社／発売会社: 三笠書房
• 発売年月日: 2008/06/20
• JAN: 9784837956884

商品レビュー

2019/05/30

ラブスマート　こころの引き寄せルール
フィルマグロー

恋愛進め方改善

愛される女5
自分のほしいもの思い描く
それを一緒に実現したい相手イメージ
磁石のように引き寄せ
あなたが望む関係を彼にいいと思わせる
結婚し末永く幸せに

◆男心
男は自分がリーダー
表向き私達の恋はアナタ次第とほのめかし決定権委ねられていると信じさせる
男の存在価値認める
これがみたいけどいい？

男は役に立ちたい
考えの整理できたありがとうございます。
どう貢献できたか結果をみえること重要

一緒にいたい明確な理由必要
具体的目的もってあなたを必要

男はジャンルテリトリーキャラにこだわる

彼女が隣にいてくれてよかったと思うのは不安になったとき

必要とされている実感ほしい
男は自立頭いいエネルギーあふれた女性好き

男はスーパーマンになりたい

他の男もあなたに興味をもっていると思わせると株あがる

彼の求めるものを彼に教えればあなたに惹きつけられる

男は効率すき

◆あなたの理想
理想の条件書き出すと見えるもの
80％主義幸せに
欠け20％は将来的の動きにつながる距離感

アスリートはビジュアライゼーション
自分が勝ったときの様子気分をイメージ

・性格
面白い　リーダー
協力的　まじめ知的
感情豊か　正直
安定感　のんきおおらか
几帳面　責任感
自立的　おしゃべり楽しませてくれる
自信家頼れる　かしこい

・社会性
よき扶養者けちじゃない
企業内エンターテイナー
時々社交的
スポーツマン
文学青年
仕事趣味
デジタルくん　IT

・人間関係
感情表現豊か　気持ち表に
ロマンチック　情深い
金は夫婦で責任共有
クールでベタベタしない気遣う必要なし
相手に歩み寄る柔軟さ
一緒に暮らしても一人の時間空間必要独立タイプ

・ルックス
髪普通清潔感黒
年齢+5まで
身長高い
中肉中背-肥満の間
声　優しい癒やし

◆自分にあった恋
恋の進め方見直し
一番魅力的あなた
かけがえのないあなたの存在
過去の恋愛5％の時間で総括　95％で次どうすればいいか
見せたい自分のようにふるまい　カード
自分を好きになる

◆うまくいく人行かない人
絶対パートナ必要と思ったら相手からは必死さ匂い

一人でもいいと思う人は幸せな結婚できる

自信ある人は
自分磨きに必要なことしている
知性磨く努力
ルックスよりオーラに引き寄せ
相手をどう理解すればいいかに気配り

感覚的になる

変えられるもの
自分でできるもの　できないもの
中間なもの

美人でなくても
才能あり
好感もてる
他の女性と違うで人気

自分は幸せになれると強く信じる

パニックには深呼吸

相手をどう理解すればよいか気配り

◆恋愛体質
あなたらしさで彼を虜に
強みを活かすには批判的目を閉じる
長所と個性活かす
好きに情熱を

存在感雰囲気
大切にされるオーラ
個性
知識と興味
容姿自分の外見変える

コミュニケーション
人に関心もってきく

自分アピールに
本当の自分見極める
自分のキャッチコピー
根拠ないネガティブ思い込み追い払う
長所に目をむけ
自信つける

幸せ時間大切に

相手に敬意を払う

◆運命の彼と幸せな関係
自分が楽しめる場所にいく
一般常識世間の三割が知っているみだしも押さえる

自分の話25　相手75

仕事80％大変でも20％楽しいこと意識し話す

女は女優魅力的自分演じる
言葉は一部にすぎない
雰囲気
振る舞い方
立ち位置
人と接する能力
ミラーリング
真似されると理解されたように感じる
かしこい従順さ　みなぎる自信合わせもつ

◆運命の彼と幸せに
男に想像と投資させる

自分の手の内から話す
交渉術
相手に質問したら耳を傾ける

◆幸せな結婚のきめて
ギブの精神
彼の求めるものを満たすには　パートナシップ基本
男はその女性をどれだけ大事か再認識し追いかけたい

家庭をもつことの不安を感じ取り共感
結婚いいと思わせる

◆これから会うのはあなたの運命の人
本来のあなたを理解すれば惹かれる男いる

2015/03/03

自分はどのような恋愛、結婚をするのか。
女性の目線から語られた本は山ほどある中、男性から見た恋愛・結婚について知れた。

2015/01/23

結局書いてある事って、共通しているんだと感じた。
男は追わせるべきだとか～。
後は自分と向き合い、認め、好きになってあげる事で他の人からも好かれるとか。
色々大切な言葉が書いてあったのでこれはノートにも書いた。またそれらを読み返していきたいと思えた一冊。