- 新品
- 書籍
- 文庫
月が100回沈めば 宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ
555円
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2008/06/19 |
JAN | 9784796663298 |
- 書籍
- 文庫
月が100回沈めば
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
月が100回沈めば
¥555
在庫なし
商品レビュー
2.9
19件のお客様レビュー
ストーリーも含め、全て「普通とはなにか」を問いかけるような作品。 ちょっと複雑な部分もあるけど、概ね理解はできる。できれば若い人たちに読んで欲しいかな。 大人になれば「誰もが普通じゃない。だからこそ多数派を演じたり、逆に特別であるために行動したり…」 ミステリー要素もあるけど、...
ストーリーも含め、全て「普通とはなにか」を問いかけるような作品。 ちょっと複雑な部分もあるけど、概ね理解はできる。できれば若い人たちに読んで欲しいかな。 大人になれば「誰もが普通じゃない。だからこそ多数派を演じたり、逆に特別であるために行動したり…」 ミステリー要素もあるけど、どこか啓発本な感じも強いかな。
Posted by
2016.01.27 事件が起こる意味も分からないし 月やら何やらよく分かんないし 普通がどうとか関心もないし N.O.状態
Posted by
普通ってなんだっていう作文を読んでいるような感じ。姿を消したバイト仲間を探すとか、連続中学生行方不明事件と関係はあるのか、サンプルというバイトの秘密とは、とか面白そうな軸はあるのにイマイチ。
Posted by