商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 松文館 |
発売年月日 | 2008/06/19 |
JAN | 9784790121312 |
- コミック
- 松文館
最後の三月
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最後の三月
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
絵柄が好みで購入、短編集です。 ほのぼのだったり、しんみりだったり、ストーリーも良く楽しめました^ ^ ただ、表題作だけはちょっと、、、
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何かグロイのが好き。 ダイアモンドのBLは背徳感を暴力などであらわしている作品が多いのかしらん? DVを受けてても愛し続けたり、強姦された相手を好きになったり(←けっこうBLは強姦から和姦の流れは多いけど、その描写が犯してる感がつよい? 絶頂のあとのほのぼのとしたピロートークが無...
何かグロイのが好き。 ダイアモンドのBLは背徳感を暴力などであらわしている作品が多いのかしらん? DVを受けてても愛し続けたり、強姦された相手を好きになったり(←けっこうBLは強姦から和姦の流れは多いけど、その描写が犯してる感がつよい? 絶頂のあとのほのぼのとしたピロートークが無い?)しかも暴力などの逆境を超越した愛みたいなのが多い。 男性向けのエロの描写だと強姦されたりする女性はセックス狂のセックス大好き人間として描かれており、機械的に男と戯れる玩具的に女性が描かれているけど、BLは最後は心、井の本リカ子の「BABY BITCH」みたいにダッチワイフのような男にも主人公は心を奪われてるわけで、ダイアモンドのBLは特に男同士の愛というハードルだけでなく、相手の暴力性なんかも受け入れなきゃダメっていうハードルまで課されており、BLや少女マンガ・韓国ドラマの持つ、純愛至上主義の絶対愛の世界とは一味違うものを感じます。
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