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玄米せんせいの弁当箱(2)
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玄米せんせいの弁当箱(2)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
裏表紙 こんな先生と出会うなんて・・・ 先生と一緒にいると「食べる事」がすごく大切に思えてくる。 先生の名は、結城玄米-ぼくらの大学で食文化史の講義を持っている。 先生はちょくちょく教室から飛び出して、畑に行ったり、デパ地下に行ったり、不思議なイベント(?)を企てたりして、学部長...
裏表紙 こんな先生と出会うなんて・・・ 先生と一緒にいると「食べる事」がすごく大切に思えてくる。 先生の名は、結城玄米-ぼくらの大学で食文化史の講義を持っている。 先生はちょくちょく教室から飛び出して、畑に行ったり、デパ地下に行ったり、不思議なイベント(?)を企てたりして、学部長たちには睨まれているけど・・・ なんだか先生と一緒にいると元気になるんだ。 (国木田大学農学部 高円寺晴彦)
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一巻がなかったので二巻から読んだけど面白い。連載終了したせいか、あまりコミックが置かれてなかったので古本屋で買い揃えようかな。
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舞台は大学。玄米というお名前の先生とその生徒達の食にまつわる物語です。 第2巻は、ウ○チの話や、食卓を囲むことの意味の話から持ち寄って皆で 食べる話などです。 食と切っては切れないウ○チの話は、現代の食生活のずさんさが浮き彫りに なっています。これはマンガの中の話では...
舞台は大学。玄米というお名前の先生とその生徒達の食にまつわる物語です。 第2巻は、ウ○チの話や、食卓を囲むことの意味の話から持ち寄って皆で 食べる話などです。 食と切っては切れないウ○チの話は、現代の食生活のずさんさが浮き彫りに なっています。これはマンガの中の話ではない、きっと身近な問題なのだと 言うのがよくわかり、考えさせられました。 本書での玄米せんせいの素敵な言葉 『料理がつくれるようになることは 自分の命を保つ術を持つこと・・・ それはつまり行きていく力を 身につけるということではないでしょうか。』 沢山の人に読んでもらいたいと思うマンガです。
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