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意外や意外 ミステリー傑作選 7 講談社文庫
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意外や意外 ミステリー傑作選 7 講談社文庫

日本推理作家協会(編者)

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意外や意外 ミステリー傑作選 7 講談社文庫

832

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1977/01/15
JAN 9784061360587

意外や意外

¥832

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2008/12/05

実家にありました。 かなり時代を感じます…。 話自体は面白い物が多かったんですが、苦手な 雰囲気の物がほとんどでした。 虹色の犬・天使の棄児・骨が印象に残っています。 外人墓地の時刻表は、主人公の刑事が、外国人に対して 島国根性むき出しなような気がして不愉快になって 途中でやめて...

実家にありました。 かなり時代を感じます…。 話自体は面白い物が多かったんですが、苦手な 雰囲気の物がほとんどでした。 虹色の犬・天使の棄児・骨が印象に残っています。 外人墓地の時刻表は、主人公の刑事が、外国人に対して 島国根性むき出しなような気がして不愉快になって 途中でやめてしまいました。

Posted by ブクログ

2007/09/09

一番印象に残っているお話は、「殺しに行く」。「天使の棄児」はなんだか爽やかな明るい印象の漂う作品で好きだし、「精神分裂殺人事件」はちょっと禍々しい感じでそういう雰囲気も好きだし…いろんなミステリーのジャンルを楽しめて良かった。んー…ただ、松本清張さんだけは、ちょっと読み辛かったで...

一番印象に残っているお話は、「殺しに行く」。「天使の棄児」はなんだか爽やかな明るい印象の漂う作品で好きだし、「精神分裂殺人事件」はちょっと禍々しい感じでそういう雰囲気も好きだし…いろんなミステリーのジャンルを楽しめて良かった。んー…ただ、松本清張さんだけは、ちょっと読み辛かったです;

Posted by ブクログ

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