商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 学芸出版社 |
発売年月日 | 2007/01/30 |
JAN | 9784761523992 |
- 書籍
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ワークショップ
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ワークショップ
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
以前、「ワークショップが生まれた経緯や実施の際のポイントがうまくまとまっている」と紹介されたことがあり、興味を持って読んでみた一冊。ワークショップとはこういうものだ、と暗記に近い形で型を覚えるのも最初はいいと思うけど、なぜそうなっているのか、何を解決する必要があったのかという点が...
以前、「ワークショップが生まれた経緯や実施の際のポイントがうまくまとまっている」と紹介されたことがあり、興味を持って読んでみた一冊。ワークショップとはこういうものだ、と暗記に近い形で型を覚えるのも最初はいいと思うけど、なぜそうなっているのか、何を解決する必要があったのかという点がしっかり書かれていて納得しながら読めたので、興味のある人にはおもしろいと思います。ただ、この本は楽しむための本というか勉強のために読む本ですかね。
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住民主体のワークショップの運営方法について書いてある。なんというか、小難しい理論とわかりやすい開き直りとがあいまって、いまいちピンと来なかった。。。 ワークショップでは誰も見捨ててはいけないという鉄則は肝に銘じておこうと思う。
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ワークショップの経緯や本質的な部分が書かれている。 主体性をはぐくむ道具で、合意形成の手段ではない。主体性が目覚める。人がつながる。創造的に前へ進む。 成果志向的な目的合理的行為と諒解達成志向的な対話行為があり、ワークショップは後者。 あとの展開を用意しておくことが大切。 24人...
ワークショップの経緯や本質的な部分が書かれている。 主体性をはぐくむ道具で、合意形成の手段ではない。主体性が目覚める。人がつながる。創造的に前へ進む。 成果志向的な目的合理的行為と諒解達成志向的な対話行為があり、ワークショップは後者。 あとの展開を用意しておくことが大切。 24人が適正で、12人がら40人が望ましい。
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