商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 開文社出版 |
発売年月日 | 1995/03/01 |
JAN | 9784875713487 |
- 書籍
- 書籍
12人の恐れる男たち
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
12人の恐れる男たち
¥1,430
在庫なし
商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
アメリカのとある町。 一人の少年が殺人容疑で裁かれている。 誰もが少年の有罪を疑わなかったその裁判で、 1人の陪審員が「無罪」を唱えた。 名も知らぬ陪審員同士が少年の有罪=死刑判決をめぐって激しく、そして静かに意見を戦わせる。 いわずと知れた、有名な作品の原作戯曲です...
アメリカのとある町。 一人の少年が殺人容疑で裁かれている。 誰もが少年の有罪を疑わなかったその裁判で、 1人の陪審員が「無罪」を唱えた。 名も知らぬ陪審員同士が少年の有罪=死刑判決をめぐって激しく、そして静かに意見を戦わせる。 いわずと知れた、有名な作品の原作戯曲です。 (以前は邦訳が出ていたのですが…) DVDもでています^^ 裁判員制度が何かと話題になる昨今、オススメの作品です
Posted by
先に映画をみました。「12人の怒れる男たち」映画も秀逸です。 ストーリ知ってて読むのですが、戯曲はこれまたあついっ! 交渉やディベートのテキストに使われることもある作品だそうですが、かなりお気に入りです。 ちなみに、三谷幸喜さんの脚本によるこれのパロディ「12人の優しい日本人」も...
先に映画をみました。「12人の怒れる男たち」映画も秀逸です。 ストーリ知ってて読むのですが、戯曲はこれまたあついっ! 交渉やディベートのテキストに使われることもある作品だそうですが、かなりお気に入りです。 ちなみに、三谷幸喜さんの脚本によるこれのパロディ「12人の優しい日本人」もかなりいい映画です。
Posted by
映画みてほし〜!シナリオでもその良さはわかるはずですが。日本でも導入予定の陪審員のコトを考える機会になるはず。
Posted by