- 新品
- 書籍
- 文庫
恋は饒舌なワインの囁き キャラ文庫
586円
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2008/04/25 |
JAN | 9784199004766 |
- 書籍
- 文庫
恋は饒舌なワインの囁き
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
恋は饒舌なワインの囁き
¥586
在庫なし
商品レビュー
2.5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
議員息子×秘書。年下攻め。ストーリーとしてはそれなりに成り立っているはずだが、唐突に始まって唐突に終わる印象。文章の流れのタイミングが個人的に合わないのか、ブツブツと細切れで作文を読んでいるような感覚に襲われる。切なくもあり、すれ違いもあり、葛藤もあり、エロもあるのに、なぜかストーリーに入り込めない。
Posted by
[貴族議員子息×議員秘書] 3才差の年下攻め 今になって気付いたが、 この作家さんが表現に使う言葉に違和感を感じる。 微妙に直接的というかなんというか・・・ もっと上手な言い回しがあるんじゃないかと思ってしまいます。 タイトルから想像していた内容とは程遠い もう少し派手な展...
[貴族議員子息×議員秘書] 3才差の年下攻め 今になって気付いたが、 この作家さんが表現に使う言葉に違和感を感じる。 微妙に直接的というかなんというか・・・ もっと上手な言い回しがあるんじゃないかと思ってしまいます。 タイトルから想像していた内容とは程遠い もう少し派手な展開があってもいいのでは?と思ってしまいました。 ************************** ☆あらすじ☆ フランス貴族出身の大物議員の秘書を務める理音。 人付き合いが苦手な彼は、頼まれて議員の息子の世話係をすることに!! 渋々訪れたのはパリ郊外の議員の館。 そこで息子のロベールに出会うけれど、 将来政治家を目指す野心家の彼に、理音は反発してばかり。 冷ややかな関係のまま、夏の休暇をシャトーで過ごすことになり…!?
Posted by
回送先:目黒区立中目黒駅前図書館 一読して感じることとして 「ミシェル・フーコーとは言わんが、せめて、せめてでもいいからシルビアンヌ・アガサンスキーぐらいは読んでくれー!」 という言いがかりにもならない悲鳴である。 遠野自身は、フランスには一度行ったことがあるとい...
回送先:目黒区立中目黒駅前図書館 一読して感じることとして 「ミシェル・フーコーとは言わんが、せめて、せめてでもいいからシルビアンヌ・アガサンスキーぐらいは読んでくれー!」 という言いがかりにもならない悲鳴である。 遠野自身は、フランスには一度行ったことがあるということらしいのだが、その頃からPACS法のお話など聞いてなかったのかい?と。 UMP(フランスの政権与党)とか社会党とか言う前に。 ついでに。 主人公誰なの?結局?
Posted by