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EmacsLispプログラミング入門
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EmacsLispプログラミング入門

ロバート・チャツセル(著者), 大木敦雄(著者)

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EmacsLispプログラミング入門

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング(メディアワークス)
発売年月日 1998/04/27
JAN 9784756118059

EmacsLispプログラミング入門

¥3,080

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2025/05/18

2025/05/18 p.103 基本関数 car、cdr、cons  Lisp では、car、cdr、cons は基本関数である。関数 cons はリストの作成、関数 car と cdr はリストの分解に使う。  関数 cons の名前は不合理ではなく、単語「construct...

2025/05/18 p.103 基本関数 car、cdr、cons  Lisp では、car、cdr、cons は基本関数である。関数 cons はリストの作成、関数 car と cdr はリストの分解に使う。  関数 cons の名前は不合理ではなく、単語「construct(作り上げる)」の省略である。一方、car と cdr の名前の由来は、難解である。car は「Contents of the Address part of the Register」の頭文字であり、cdr(「クダー」と読む)は「Contents of the Decrement part of the Register」の頭文字である。  リストの car は、簡単にいえば、リストの先頭要素である。したがって、リスト (rose violet daisy buttercup) の car は、rose である。  明らかに、関数 car のもっと合理的な名称は first であり、しばしばそのように提案されている。  リストの cdr は、リストの残りである。つまり、関数cdr は、リストの最初の要素のあとに続く部分を返す。したがって、リスト (rose violet daisy buttercup) の car は rose であるが、cdr が返すリストの残りは (violet daisy buttercup) である。  明らかに、関数 cdr のより合理的な名称は rest であろう。  (つぎのことに注意してほしい:新しい関数に名前を付けるときには、何をしているのかを注意深く考えてほしい。というのは、予想以上に長期間にわたって使われることもあるからである。合理的な名称を使えば、あとに続く人々に感謝されるはずである。) もしも、car が first、cdr が rest で定義された世界線があったなら、Python ではなく、Lisp がメジャーなプログラミング言語になりえたかも知れない。そして、AIの進化が30年くらい前倒しされていたかも知れない。

Posted by ブクログ

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