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ヴァンツァーと歩兵の市街戦を描いた「猟犬の群れ」編。美しい戦争など無い、とのごとく熾烈な戦闘を現場で見ているかのうような視点で描いている。いったい勝者は誰なのか。さらにその戦場をモニターの向こうで見ている者は勝者たりうるのか。戦争の現実と非現実感を巧みに交錯させている。 「楽園...
ヴァンツァーと歩兵の市街戦を描いた「猟犬の群れ」編。美しい戦争など無い、とのごとく熾烈な戦闘を現場で見ているかのうような視点で描いている。いったい勝者は誰なのか。さらにその戦場をモニターの向こうで見ている者は勝者たりうるのか。戦争の現実と非現実感を巧みに交錯させている。 「楽園の果実」編はレオンのようなストーリー。少女の純真さに戦いに飢えた野獣の心が癒されるというものだが、この野獣であるアカギ大尉がまたけこういいキャラで性格に魅力を感じる。重たいストーリーにきままな感じは一種の救いだ。彼らの顛末は3巻以降に引き継がれる。 そして、1巻に出て来た戦場のカメラマン犬塚はストーリーテラーのような、読者の目線のような、道化のような役割を物語の中で演じていくことが2巻ではっきりする。
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ゲームのフロントミッションをやったことがある人なら是非読んで欲しい。 内容は結構過激だけどヴァンツァーが出てくるとテンションが上がる。 次回作はPS3だけどアクションなんだよね。個人的にはシュミレーションが良かったんだけど・・・。
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◎ダ・ヴィンチ2009年5月号 「今月のプラチナ本」 2009年4月17日(金)読了。 2009−45。
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