商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ヴィレッジブックス |
| 発売年月日 | 2007/06/20 |
| JAN | 9784863328945 |
- 書籍
- 文庫
汚れなき守護者の夏
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汚れなき守護者の夏
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「イヴ&ローク」シリーズ#15。 近未来の舞台でまたしても起こる不可解な事件。子どもたちを食い物にする者たち(それは犯罪だったり、法の隙間を縫って犯罪にはなっていなかったり)が次々に変死を遂げる。 自らのトラウマと戦いながら、それでもイヴは今回も警官として、法の遵守者として事件...
「イヴ&ローク」シリーズ#15。 近未来の舞台でまたしても起こる不可解な事件。子どもたちを食い物にする者たち(それは犯罪だったり、法の隙間を縫って犯罪にはなっていなかったり)が次々に変死を遂げる。 自らのトラウマと戦いながら、それでもイヴは今回も警官として、法の遵守者として事件に立ち向かう…ここはお約束。 今回も、ある「ノイズ」の脳への侵入がトリックとして使われている。そして、宗教的なテーマも(作者の好みなのか、よく用いられている気がする)。 近未来の技術(トリック含む)は当然フィクション含みなので何でもアリなわけだが、それでも人間の本質には変わりがないんだなあと毎度思う。 今回はイヴの同僚である愛すべきフィーニーに危機が訪れたりマクナブが重傷を負ったりと、息をのむシーンもたくさん。登場人物の心理描写が巧みなのはやはり作者がロマンス小説の作家だから? このシリーズのもう一つの重要なテーマが、イヴ&ロークのカップルがお互いをより深く理解し、トラウマを越えて行くことだと思うのだけれど。 ただ、毎回感じるので毎回書くんだけど。 あの詳細な濡れ場の描写は必要なのか?(´・ω・`) 本業の読者に期待されてるからなのかな? そこだけがどうしても性に合わないというか、濡れ場がないと成立しない物語だとは思えないんだよねえ…。
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