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微生物の狩人(下) 岩波文庫
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微生物の狩人(下) 岩波文庫

ポール・ド・クライフ(著者), 秋元寿恵夫(訳者)

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微生物の狩人(下) 岩波文庫

1,155円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1997/02/01
JAN 9784003392829

微生物の狩人(下)

¥1,155

商品レビュー

4.5

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みんなの感想まとめ
  • 微生物科学者の探求
  • 文学的表現の魅力
  • 日本人科学者の業績
  • 科学と文学の交差点
  • 深い洞察とユーモア
  • 科学史の重要性を知る
  • 伝記を超えた文学作品
  • 再読を促す魅力
  • 狩人としての探究心
  • 独特な文体の魅力

科学者の伝記としての独自性と文学的な表現が際立つ作品であり、著者のド・クライフはその独特な文体で読者を魅了します。下巻では、上巻ほどの有名な科学者は登場しないものの、日本人科学者の名前がちらりと登場し、その発見や業績に対する新たな視点を提供しています。作品全体を通じて、科学と文学が交差することで生まれるユーモアや深い洞察が楽しめます。読者は、ただの伝記を超えた文学作品としての価値を見出し、再読を望むほどの魅力を感じることでしょう。古い出版物でありながら、科学の歴史における重要な一端を知ることができる貴重な一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/11/26

 やっぱり下巻に「解説」に書いてありました。著者のド・クライフのことです。  上巻の感想で、わたしは、「彼の文章が独特の表現をもっていて面白い」と書いたのですが、それに関して、訳者の「解説」では次のような説明があります。  こうした試みは、科学者の伝記としてはきわめて珍しかった...

 やっぱり下巻に「解説」に書いてありました。著者のド・クライフのことです。  上巻の感想で、わたしは、「彼の文章が独特の表現をもっていて面白い」と書いたのですが、それに関して、訳者の「解説」では次のような説明があります。  こうした試みは、科学者の伝記としてはきわめて珍しかった上に、ド・クライフはこれを実に鮮やかにまとめ上げたばかりでなく、その文学的才能は全編を通じて一種独特な文体を創造させた。それだけに原作では、いたるところに俗っぽいことばが使われていたり、はなはだしく誇張された表現が用いられたりしていて、すこぶる訳しにくかったのであるが、しかしこの点は何よりもまず文学作品として評価せねばならず、たとえばゴーゴリのどの小説にもみられるような極度の誇張から湧き出てくるユーモアとしてこれを読みとるのでなければ、せっかくのド・クライフの苦心もあたら水泡に帰してしまうというべきなのである。(p.285)  そうなんですね。だから文学的に読む自伝なんですよ。  というわけで、図書館から借りて読んでいたわたしは、「いつかまた読みたくなるだろう」と思い、けっきょく、本を買ってしまいました。  さて、下巻には、上巻ほど有名な(小中学生でも聞いたことのありそうな)科学者は出てきません。ただ、協力してくれた科学者として日本人の名前が数名出てきます。どこででてくるか、楽しみにして読んでみてください。  いやー、こういう伝記があるっておもしろなあ。

Posted by ブクログ

2013/11/18

今さらながらに読了。出版も古く、梅毒特効薬発見の話で終了してるが、理系名著の一つだと思う。レーウェンフックからコッホ、パスツールなど。

Posted by ブクログ

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