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外資のオキテ どこが違って、どこが同じか
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外資のオキテ どこが違って、どこが同じか

トムマーカート【著】, 青木高夫【訳】

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外資のオキテ どこが違って、どこが同じか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売年月日 2008/02/01
JAN 9784887596153

外資のオキテ

¥1,430

商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

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2024/08/18

外資系の会社のみならず意識するとよいアドバイスが散りばめられている。少し精神論的なところもありつつ、勉強になった。 よい上司を見つけよ 上司を尊敬せよ 上司についてよく知っておけ 会議時間を厳守せよ 考える時間を確保せよ 発言には常に慎重であれ 社内政治を受け入れよ 身だしなみ...

外資系の会社のみならず意識するとよいアドバイスが散りばめられている。少し精神論的なところもありつつ、勉強になった。 よい上司を見つけよ 上司を尊敬せよ 上司についてよく知っておけ 会議時間を厳守せよ 考える時間を確保せよ 発言には常に慎重であれ 社内政治を受け入れよ 身だしなみを大切にせよ 健康には気をつけよ 専門分野を持て 学び続けよ メンターを見つけよ 「ありがとう」を忘れるな 常に謙虚でれあれ 仕事がすべてではないと思え

Posted by ブクログ

2018/10/08

原著の題は「You can't win a fight with your boss」,つまり「上司に喧嘩しても勝てない」である。アメリカ人がアメリカ人の為に書いた本なので,外資かどうかは書中には全く触れられていないので,あくまで日本で外資系に務める人に売るためにつけた...

原著の題は「You can't win a fight with your boss」,つまり「上司に喧嘩しても勝てない」である。アメリカ人がアメリカ人の為に書いた本なので,外資かどうかは書中には全く触れられていないので,あくまで日本で外資系に務める人に売るためにつけたタイトルである。しかし,原題の方が当然本書の中身を的確に表している。 肝心の中身であるが,さすがシティやP&G,ニールセンで役員を務めた著者だけに,コーポレート社会の中で“勝ち抜くため”のリアリティのある金言に溢れている。年齢的には30代後半以降のミドルマネジメントに位置する人で“勝ち抜く”ことを意識しなければならない層には非常に役に立つ。期待していなかったが,意外にもすばらしい本。 目からウロコだったのが,どんな会議でも反対意見を言える方法。一言,発言前に「その意見に反対してもよろしいでしょうか?」と言うだけで,相手の心理的な構えを解くことが出来る。当然,「もちろん,どうぞ」となる。なるほど。。。

Posted by ブクログ

2011/08/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

原著の題は「You can't win a fight with your boss」,つまり「上司に喧嘩しても勝てない」である。期待していなかったが,意外にも良かった本。 感心したのが,どんな会議でも必ず反対意見を言える方法。一言,発言前に「その意見に反対してもよろしいでしょうか?」と言うだけで,相手の心理的な構えを解くことが出来る。当然,「もちろん,どうぞ」となる。なるほど。。。

Posted by ブクログ

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