1,800円以上の注文で送料無料
海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1216-02-05

海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年

塩野七生(著者)

追加する に追加する

海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年

2,563円

獲得ポイント23P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 1980/10/30
JAN 9784120009709

海の都の物語

¥2,563

商品レビュー

4.8

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 歴史小説
  • ヴェネツィア共和国
  • 商人国家の興亡
  • 共同体意識
  • 政治運営の戦略
  • リーダーシップの重要性
  • 観光業の根源
  • 歴史的背景の探求
  • 千年の物語
  • 時間を忘れる読書

歴史の深淵を覗き込む感覚を味わえる作品で、ヴェネツィア共和国の千年にわたる歴史を、魅力的な小説の形で描いています。著者は、商人国家としての独自性や、組織的な政治運営の重要性を浮き彫りにし、リーダーシップや戦略眼の必要性を説いています。特に、ヴェネツィアの誕生から隆盛、衰退までの過程を通じて、個人の専制を排除した政治機構や、共同体意識の形成がどのように行われたかを詳述。読者は、歴史的な背景を知ることで、現代における観光業の重要性も理解できるでしょう。著者の引き込まれる筆致により、時間を忘れて読み進めることができる一冊です。歴史に興味がある方や、小説を通じて学びたい方にとって、非常に価値のある作品となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/03/24

ヴェネツィア1,000年の歴史 組織的運営=リーダー育成 塩野七生氏は国家運営論の権威 下手な政治・経営者を✕ 歴史に残るリーダーを好むと同時に俗人的ではないマネジメントを高く評価する 一昨年2020年生のヴェネツィアを体験できたので、本書の価値がよりリアルになった。観光の重要性...

ヴェネツィア1,000年の歴史 組織的運営=リーダー育成 塩野七生氏は国家運営論の権威 下手な政治・経営者を✕ 歴史に残るリーダーを好むと同時に俗人的ではないマネジメントを高く評価する 一昨年2020年生のヴェネツィアを体験できたので、本書の価値がよりリアルになった。観光の重要性。 コンスタンティーノーブルの攻防=トルコ帝国との覇権争い レパントの海戦がピークで、他の文庫三部作と併せ読むと良い またジェノバとの競争も、結局は組織マネジメントの優越に帰したのは、物事は長期的・戦略的ということ

Posted by ブクログ

2014/08/10

「続」も含めて、すばらしい本だった。 学校の世界史では、イタリアの都市国家のことは習わなかった思うが、都市国家ベネチアを取り巻く、地中海の交易、十字軍、ベネチアにとっての宿敵トルコのことなど、たいへん勉強になった。 国家の継続、繁栄がいかにたいへんなことか、改めて、考えさせら...

「続」も含めて、すばらしい本だった。 学校の世界史では、イタリアの都市国家のことは習わなかった思うが、都市国家ベネチアを取り巻く、地中海の交易、十字軍、ベネチアにとっての宿敵トルコのことなど、たいへん勉強になった。 国家の継続、繁栄がいかにたいへんなことか、改めて、考えさせられた。 今、日本は独立し、国民は自由であるが、それがたまたま、そうなったのではなく、過去の日本人が連綿と積み重ねた歴史の結果として、現在の独立と自由が存在するのである。 将来の日本人にも、独立と自由を引き継ぐために、今何をなさなければならないか、よく考える必要がある。

Posted by ブクログ

2013/09/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

塩野七生が描く、ヴェネツィア共和国の歴史。 通常、運河の多さから「水の都」と呼ばれるヴェネツィアは、実は「海の都」だった。 帝国や王国、公国などの君主国だらけの中世ヨーロッパ史において、ただ一つ異彩を放ち続けた「ヴェネツィア共和国」。 ヴェネツィアの誕生、海洋への進出、第四次十字軍によるラテン帝国建国、商人たちの経済活動、政治の仕組み、ジェノヴァとの戦いの歴史、そして少数ながらも歴史に影響を及ぼした女性たち。 特に商人たちの経済活動に主眼を置き、ヴェネツィア誕生と生存の歴史を描く。 政治の仕組みでは、いわゆる「イタリアの都市貴族」なるものの実態が詳述され、国家存続のための不断の努力が「東地中海の女王」となる過程が描かれています。 ライバルのジェノヴァとの戦いも、両国の性格の違いが面白いです(^O^) ただし、中国を「支那」と呼ぶのはまぁ著者の年代からして仕方ないにしても、今や一般用語である中華鍋まで「支那鍋」と呼ぶとは、よほどこだわりが徹底してますねw ニン、トン♪

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました