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今、礼拝を考える ドラマ・リタジー・共同体
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | キリスト新聞社 |
発売年月日 | 2008/02/01 |
JAN | 9784873954066 |
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今、礼拝を考える
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今、礼拝を考える
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「礼拝は『神の民』を生み出し、それを育み、それを神の福音の担い手としてこの世界に送り出すのです」。 本書は礼拝学の入門書として、礼拝を形作る祈りや聖餐などをその歴史から説き起こしつつ、現代の教会に対する提言がなされている。そしてその中心は「礼拝の公共性」ということであろう。 ...
「礼拝は『神の民』を生み出し、それを育み、それを神の福音の担い手としてこの世界に送り出すのです」。 本書は礼拝学の入門書として、礼拝を形作る祈りや聖餐などをその歴史から説き起こしつつ、現代の教会に対する提言がなされている。そしてその中心は「礼拝の公共性」ということであろう。 そのような視点による提言の一つが「平和の挨拶」である。礼拝の中で席を立ち出席者たちがお互いに挨拶を交わし、相互の和解がなされて初めて、一つのパンとぶどう酒を分かち合う。礼拝に出席することそれ自体が世の人々に対する証しとなり、宣教となるのだ。
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