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ドリーミング・オブ・ホーム&マザー
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ドリーミング・オブ・ホーム&マザー

打海文三【著】

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ドリーミング・オブ・ホーム&マザー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2008/02/25
JAN 9784334925970

ドリーミング・オブ・ホーム&マザー

¥1,870

商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2023/09/25

自分まで夢の中で迷っているような気分… でもきっと全ては実際に起こったことで、聡は覚めない夢の中で彷徨っているのでは…と思ったりしています。 でも月光にしてもイエケにしても扱われ方がかわいそう。人間の都合で心を病んだ被害者。 何度も泣きそうになった

Posted by ブクログ

2023/07/23

ラスト1章で評価が分かれる作品。 打海文三ファンから勧められて読んだ3冊目。レッテルを貼るような言い方で申し訳ないが、この著者は「ぼんくらな僕と僕のことがなぜか大好きな無敵のヒロイン」という100年前から文学青年が変わらず嗜好するジャンルで支持を得たのかなという印象(当該ファン...

ラスト1章で評価が分かれる作品。 打海文三ファンから勧められて読んだ3冊目。レッテルを貼るような言い方で申し訳ないが、この著者は「ぼんくらな僕と僕のことがなぜか大好きな無敵のヒロイン」という100年前から文学青年が変わらず嗜好するジャンルで支持を得たのかなという印象(当該ファンの好みチョイスなだけかもしれない)。 私からすれば、ラスト1章は無惨な結末を受け止めきれない文学青年の逃げであり、かつ「若く健康的なヒロインもいいけど悪魔的で老獪な女にも惑わされたい」というキショい欲望の発露であって、題材の社会性と物語の重厚さをぼやかして読者をケムに巻く完全な蛇足だ、と読後ややキレたまであった。しかしファンにとってはそのモヤっと感も含めて「それがイイ」んだそうである。 まあ、一般読者が読んで気持ち良い・筋が通っていると感じる話を書いてもそれはただ消化されるためだけの読み切りでしかなく、これぞ打海文三の傑作とは言えないのだろうから、筆力を無駄遣いして作家性に全振りしたある意味贅沢な内容と考えるべきなのだろう。 全体としては、序盤からちらつく不気味な犬の影が徐々に実体となって主人公たちに迫ってくる恐怖と、それにも臆さずヒロインが物語の謎に切り込んでいく疾走感(「すばらしいスピード」)、崩壊していく秩序の中で露わになる人間の身勝手や図太さ…などがリアリティをもって描かれており、かなり読み応えがある。なお、その全てはラスト1章でだいたいフイになり、ミステリー・サスペンスとしてのカタルシスはイマイチ得られないのでご注意いただきたい。

Posted by ブクログ

2021/04/23

54夢と現実が混在していて最後がスッキリしないのは残念。ハードで歯切れの良い文章がもう読めないのかと思うと寂しいです。

Posted by ブクログ

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