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銀河英雄伝説(4) 策謀篇 トクマ・ノベルズ
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銀河英雄伝説(4) 策謀篇 トクマ・ノベルズ

田中芳樹(著者)

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銀河英雄伝説(4) 策謀篇 トクマ・ノベルズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 1984/10/01
JAN 9784191529786

銀河英雄伝説(4)

¥800

商品レビュー

4.5

9件のお客様レビュー

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2010/05/28

まさに伝説のスペース…

まさに伝説のスペースオペラ第四巻。「神々の黄昏」作戦が発動!ラインハルトはもうやりたい放題です。最近はラグナロクという言葉はいろんなところで聞くようになりましたが、最初に知ったのは銀英伝でした。田中芳樹は偉大です。

文庫OFF

2010/05/28

やっぱり銀英伝でしょ…

やっぱり銀英伝でしょ。もう読んでから○十年経つけど、たまに読んでは、ふむふむ考えたり悩んだりすることは、ヤンもラインハルトも一緒だと悟ったりしてます(苦笑)。ヤン艦隊が好きで、周りを囲むキャラたちが動き回り、一大歴史ストーリーとして読ませます。

文庫OFF

2019/05/14

ラインハルトは、イゼルローン要塞へ艦隊を差し向け、ロイエンタールは九死に一生を得る。しかし、それは陽動で、そのすきに帝国はフェザーンへ侵攻。しかし、フェザーンは非武装の中立地帯だから、危険を冒して陽動の艦隊を動かす必要がなく、そのままフェザーンへ行けばいいのでは?そもそも非武装中...

ラインハルトは、イゼルローン要塞へ艦隊を差し向け、ロイエンタールは九死に一生を得る。しかし、それは陽動で、そのすきに帝国はフェザーンへ侵攻。しかし、フェザーンは非武装の中立地帯だから、危険を冒して陽動の艦隊を動かす必要がなく、そのままフェザーンへ行けばいいのでは?そもそも非武装中立の空白地帯があれば、いくら経済大国という設定とは言え、すでにどちらかに占領されているはず。ただ、この作品は日本人の欧米コンプレックスを的確についた名前を本当にうまく見つけてくる。作戦名「神々の黄昏(ラグナロック)」などうっとりする。

Posted by ブクログ

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