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ファム・ファタル 妖婦伝
3,080円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 作品社 |
| 発売年月日 | 2008/01/10 |
| JAN | 9784861821684 |
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ファム・ファタル
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ファム・ファタル
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商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
美しい女性たちの魅力と残酷さをテーマにしたこの美術書は、ファム・ファタルと呼ばれる宿命の女性たちを絵画と共に紹介しています。作品は「残酷」「神秘」「淫蕩」「魅惑」の四つの章に分かれ、それぞれ異なる画家の視点から捉えられた美しい女性像が展開されます。収録された140点のオールカラー図版が、妖婦たちの多様な魅力を視覚的に楽しませてくれます。解釈に疑問を感じる部分もあるものの、全体として一つのテーマに絞った構成は魅力的で、各絵画の違いや意図が分かりやすく説明されています。特に、ウォーターハウスの作品など、印象的なビジュアルが多く、絵画好きには楽しめる内容となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
美貌と官能で男を誘い、近寄る男を地獄に落とす、美しくも残酷な稀代の妖婦たち。その魅惑、神秘、淫蕩、残酷の諸相を名画とともに辿る。収録図版140点、オールカラー。 (アマゾン紹介文) ところどころ解釈に首をかしげる個所もあったけれど、1つのテーマにしぼった美術書としては大変面白い...
美貌と官能で男を誘い、近寄る男を地獄に落とす、美しくも残酷な稀代の妖婦たち。その魅惑、神秘、淫蕩、残酷の諸相を名画とともに辿る。収録図版140点、オールカラー。 (アマゾン紹介文) ところどころ解釈に首をかしげる個所もあったけれど、1つのテーマにしぼった美術書としては大変面白い。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
美術書としては大変興味深いもの「だったと思う。 「ヤエルとシセラ」についてはすっかり忘れていた。確かにユーディトと並び称される話だ。またレンピッカが自分の生きていた時代の画家である、ということに驚いた。絵画から、ファム・ファタールとは、どういったものかを探る、というのがこの本のテーマかと私には感じられた。しかしなんとなく、恣意的な見方があるように思えた。それは私が知っている話とは違っているからなのかもしれない。 例えば、私はキルケとオデュッセウスの別れについてはキルケがオデュッセウスを愛していたから身を引いた、もしくは神々からオデュッセウスを帰すよう強制された、と受け取っていたが(前者ならファム・ファタール的な要素が薄まるように思う)この本ではそのような説明はなかった。 キルケの姪とされているメデイアも取り上げられていた。私はメデイアやクリュタイムネストラのような激情に駆られる女性が好きである。夫の不実を詰るために子を殺す、夫の不実を詰るために夫の相手の女性を殺す、この二つをやってしまうメデイアは悪女としては大変魅力的だ。絵画作品ではドラクロワの絵画が好きである。 アルテミジアとアッローリの話は興味があるので、調べてみたい。しかしこのアッローリが描いたユーディドの顔がアルテミジアなのだろうか。アッローリの愛人がモデルとされているが、その他にも描かれている愛人の顔と違いすぎるような。 ルドンの「パンドラ」は初めて見た。「キュクロプス」以外でルドンの作品をあまり見ない(それだけ強烈)ので神話題材の絵を他にも描いているのだろうか、と思う。
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恋に落ちた男を死にいたらしめるほど致命的な魅力を持った宿命の女性をファム・ファタルと呼びます。 この本はファム・ファタルと呼ばれた美しい女性たちを絵画とともに紹介している美術書です。 残酷、神秘、淫蕩、魅惑の4つの章に分け、それぞれ絵画を紹介しているのだが、どれも美しいです。 画...
恋に落ちた男を死にいたらしめるほど致命的な魅力を持った宿命の女性をファム・ファタルと呼びます。 この本はファム・ファタルと呼ばれた美しい女性たちを絵画とともに紹介している美術書です。 残酷、神秘、淫蕩、魅惑の4つの章に分け、それぞれ絵画を紹介しているのだが、どれも美しいです。 画家によってその女性の捉え方が違い、絵も全然違うが、その相違や意図をわかりやすく説明している。 個人的にはウォーターハウスの描く女性が大好きなのですが、人魚の絵が載っています。
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