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水滸伝(十五) 折戟の章 集英社文庫
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水滸伝(十五) 折戟の章 集英社文庫

北方謙三(著者)

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水滸伝(十五) 折戟の章 集英社文庫

935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2007/12/13
JAN 9784087462395

水滸伝(十五)

¥935

商品レビュー

4.1

58件のお客様レビュー

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2026/08/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

過去最大の決戦、王英と扈三娘の結婚、子午山 のやりとり、最初から最後まで面白い。 楊令は色々ありすぎて14歳にして悟りの境地に至っている。このご時世が生んだ被害者とも感じた。 「命というものは、尊い。そして、強く、同時にはかない。そう思い定めるのだ」

Posted by ブクログ

2026/08/06

全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。 梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。 だか...

全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。 梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。 だからこそ、一人ひとりに感情移入してしまい、誰かが散るたびに、本当に仲間を失ったような喪失感がありました。 戦いや軍略の描写は圧巻ですが、それ以上に印象に残ったのは、人を信じることの難しさと、志を次の世代へ託していく姿でした。 登場人物が非常に多く、前半は人物関係を整理しながら読む必要があり、戦が続く巻では少し冗長に感じる場面もありましたが、読み終えて振り返ると、一番心に残っているのは戦いではなく、人が何のために生き、何を後世へ残そうとしたのかという生き様でした。 歴史小説というより、一人ひとりの人生を描いた群像劇として、これほど心を揺さぶられた作品はそう多くありません。 正義とは何か、志は誰のために受け継がれるのかを考えさせられる、圧倒的な熱量を持った大河小説でした。

Posted by ブクログ

2026/07/31

梁山泊対宋軍の総力戦が終わった。ギリギリのところで壊滅を免れたと言っていい梁山泊。 物語は新たな局面へ。 高俅がここに来て大きな役割を。 嫌な予感。

Posted by ブクログ

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