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マンガ ギリシア神話(文庫版)(8) オデュッセウスの航海 中公文庫C版
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マンガ ギリシア神話(文庫版)(8) オデュッセウスの航海 中公文庫C版

里中満智子(著者)

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マンガ ギリシア神話(文庫版)(8) オデュッセウスの航海 中公文庫C版

649円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2004/06/22
JAN 9784122043886

マンガ ギリシア神話(文庫版)(8)

¥649

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みんなの感想まとめ
  • オデュッセウス
  • 冒険物語
  • 家族愛の力
  • ギリシャ神話の教訓
  • 航海の試練
  • 人間の傲慢さ
  • 20年の旅路
  • 再会の感動
  • 老夫婦の願い
  • 生命の選択

人間の傲慢さと信じることの大切さを描いた物語が展開されます。主人公オデュッセウスは、トロイア戦争の後、愛する家族の元へ帰るために20年もの長い航海を経て困難に立ち向かいます。彼の旅路には、海の怪物や誘惑が待ち受けており、その中で彼が選ぶ道がリアルに描かれています。特に、妻ペネロペの信頼と愛は印象的で、二人の再会シーンは感動的です。また、後半にはギリシャ神話の短編エピソードが織り交ぜられ、特に「バウキスとピレモン」の話は、老夫婦の最後の願いが心に響きます。全体を通して、人生の選択や愛の力がテーマとなっており、深い感銘を与える作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2014/11/23

2014年11月20日読了。里中満智子によるギリシア神話まんがシリーズ最終巻。トロイア侵攻の戦いを経てギリシアで待つ家族の本に帰ろうとする智将オデュッセウスの辿った苦難の航海譚。トータルで言うと「人間が自分の力だけを過信する傲慢さを神がいさめる」という話なのだが、海の怪物が襲って...

2014年11月20日読了。里中満智子によるギリシア神話まんがシリーズ最終巻。トロイア侵攻の戦いを経てギリシアで待つ家族の本に帰ろうとする智将オデュッセウスの辿った苦難の航海譚。トータルで言うと「人間が自分の力だけを過信する傲慢さを神がいさめる」という話なのだが、海の怪物が襲ってきたり岩が船を押しつぶそうとしたりという直接的な脅威に加えて「故郷を忘れてこの島で美女とたのしく暮らそうか」という誘惑にオデュッセウスが何度も捕らえられる(それでも帰郷を目指す)のが、リアリティがあるというかギリシア神話らしいというか面白いところ。それでも故郷に帰りついたオデュッセウスはいいが、彼を信じ付き従ってきたにもかかわらず残らずSATSUGAIされてしまった仲間たちは哀れ。彼らに比べると安穏とした暮らしのため島に残ったメンバーは正解、無理せずラクな道を選ぶのが人生の正解になることも時にはあるよ、ということなのか。うーむ。

Posted by ブクログ

2014/08/13

とうとうこのギリシャ神話シリーズも最終巻です。 前巻でのトロイア戦争で大活躍した英雄オデュッセウスが主人公。 戦争を勝利に治めたオデュッセウスは妻子を残したイタカを目指して帰路の旅をするが困難の連続である。 結局、20年の歳月を経て帰国する。 妻のペネロペは夫を信じる従順さで、た...

とうとうこのギリシャ神話シリーズも最終巻です。 前巻でのトロイア戦争で大活躍した英雄オデュッセウスが主人公。 戦争を勝利に治めたオデュッセウスは妻子を残したイタカを目指して帰路の旅をするが困難の連続である。 結局、20年の歳月を経て帰国する。 妻のペネロペは夫を信じる従順さで、ただただ待ち続ける。 二人の再会のシーンは涙もの。 もう一生離れるなよ幸せになれよと祈りたくなる。 後半はギリシャ神話の小さなエピソード集。 聞いたことがある話もあり「王さまの耳はロバの耳」の話もある。 私のイチオシは、「バウキスとピレモン」の話。 欲がない老夫婦のひとつだけの望みは同時期に死ぬこと。 人生最期の「その時」のシーンは最高! こんなふうに幕引きたいものだ。

Posted by ブクログ

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